久々にアルバイト。

ssDNA取りを頼まれた。
前にやったことあるよね〜的な頼まれ方だったので、
先生に、恐る恐る、「やったことありません」と言ってみたところ。
なかなか信じてくれないんだもんなー。
（ノートを調べて、やっと初めての実験だということを納得してくれた。やれやれ。）

私、信用されてないのかなあ？うーん。
それでも。ちょっと失礼で無愛想でも。
私は先生のことが嫌いじゃない。嫌いにはなれないみたいだ。

帰り道、しみじみと、私はホントに先生のことが好きなんだって思う。

午前中、ラボのヒトがいやにきちん！とした格好をしていたので、
「何かあるんですか？」と聞いてみた。
そしたら、理由を教えてくれた後に「迷惑ですか？」と言う。
はあ？
ちょっと驚いたけど、適当に返しておいた。

夕方、別のヒトが「ああいう言い方をする彼という人がよく分からない。」と言っていた。
今までにも、色々なことがあった模様。
みんな、傍目には楽しそうに過ごしているけど、結構やり過ごしにくいことがあるのねん、と思う。
まあ、当たり前なんですが。
（そして、ここの組織は特にこういうことが起きやすい気がする。
エキセントリックな人がいかにも多そうだ。）

本日、驚きの事実が発覚！ラボの某ヒトが、実は○○だった！
相方に早速報告。
今後とも、末永く、よろしくお願い申し上げまする！＞ラボの某ヒト

明日、休みになっちゃったよ！
仕事帰りに相方とカレーデートするつもりだったのにぃ。予定が狂いまくり。
もう、○ちゃんめ〜。（我が家では先生は○ちゃんと呼ばれている。）