小豆の日記

2005年09月02日(金) 口癖は危険

意識の何パーセントかが、常に彼に向いていた一日。
声が聞こえてくると、耳を澄ませてしまう。
(しかも、彼の声はよく通るのだ。)

でも、彼の目は、きちんと見ることができなかった。やれやれ。

ところで。
某嬢は、影ではもっぱら、先生のことをあだ名で呼ぶ。
(あだ名は、もちろん彼女のつけたモノ。)
今日は、結果がおかしかったらしく、
「○○っち(先生のあだ名)に相談しないとダメですね」と呟いていた。
はっきりと。

?!
先生、一応、この部屋にいるんですけど…。
その場にいた私とHくんは、即座にフリーズ。
(私は、その後、こっそり大爆笑。)
変な言葉が口癖になってしまうと、危険だわん。
気をつけねば…。

バイトから帰ってきて、彼のことを考えてみた。
この間のハナシ、気にし過ぎちゃダメだ思った。


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