小豆の日記

2005年09月27日(火) レポート用紙に書かれた手紙

体調がイマイチ。

今日はプラとり&シ○クエンス。
先生のメモに「スケジュールどおりに云々…」と書いてあったので、
反射的にげげっ!となりつつも、てきぱき頑張った(つもり)。
この調子でいけば、結構早く終わる〜と思った矢先に、アクシデント発生。
ガラス板を洗わねばならなくなり、やや遅くなってしまった。
仕方ないですよね?>先生
(というか、裏表の判るヤツ、もう一組買いましょうよ…。)

今夜、実家に泊まることにしてたのに、明日は来なくていいってさ。
ちぇっ!

ままんに買ってもらったこーちの馬鹿でかいトートバッグで来たんだけど、
そんなに荷物が入れてないのに、ずっしり重い。
鉛でも入っていそうな感じ。
この鞄、車で移動する以外は使えないかも…。

実家に行った割には、あんまり話をしなかった。
(特に、ままんの見たがってた韓流ドラマがあったしね。)
私の顔が見れれば、それでいいのかもしれない。
親子って、そんなもんか。

久々に、小学生〜大学1年の時まで(飛び飛びだけど)つけてた日記を読む。
中学の時のは、クラスメートや先生の悪口が多いので、我ながら驚いた!
ストレスフルな生活を送っていたのね〜。
それから、大学の時の彼からもらった手紙を見つけた。
あらためて、誠実でしっかりとした優しい人だったな、と実感。
あの頃の私には、彼のよさが全然分かってなかったんだ。

私、ひどいことをしてしまったよね。
ごめんなさい。


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