2005年03月13日(日) |
「あなたは運がいい」 |
と、山本ムトーに髪の毛を整えられたいるなふです!(←真似っこしてすいません) ネイトに情けをかけてもらい、 ムトーに一緒に井戸に行ってもらう、 ヴィアンカって、なんておいしい女子なんだろう…。 天才少女でいるよりも全然すてき人生だよね。
そんなわけで、おこんばんわ。 昨日に引き続き、今日のソワレも行ってきました。 夫には、 「また行くの?同じでおもしろい〜?」 と聞かれます。 「おもしろいです」 即答です。 舞台は毎回違いますし、 見えなかった部分も深みを持って噛みしめられるようになりますね! 内容については、こうして日々垂れ流している感想をまとめて、 来週千秋楽過ぎてから全般的な感想を書くつもりですけど、 今日は一応、 だんだん変わっていった外見(?)について書きとめておきます。 ■20ナンバーズの赤毛系茶髪はくしゃくしゃした巻き毛気味でダサ可愛い! 昔のSF映画にでてくる女の子達みたいです。 でも24はダサくなくて、ただ可愛い。 茶色の鬘でなくて、染めたのかな? 例のモッ○ヘアーのエアファイバーでふんわりさせたみたいで、 雰囲気が初日に比べて、やわらかく華やかで甘くなりましたvv 最初どうかなと思ったのに(すいません)、今では姜24が大変お気に入りです。 そもそも彼は櫻井敦司顔なのであたしが嫌いなわけがないです。(照) 千秋楽も見事な廻し蹴り楽しみにしてますから!(話が違う) ■ヴィアンカの服装 お父さんと話すところがスーツでなくて、 最初からはいていた白いワイドパンツになりましたね。 新納さんはスーツも似合ってましたが 青木さんは新納さんよりさらに若い感じのわがまま娘ヴィアンカなので、 スーツよりも活動的なパンツスーツの方が似合います。 コレに変わって良かった! あたしは断然どっちもかわいくなったと満足です。 女子が少ない芝居なので、ちょっと目の潤いvv
千秋楽まであとどのくらいかわっていくのか、いかないのかはわかりませんが、舞台にでてみて動いてみて気がついたことを(カンタンではないだろうけど)変更できるのも舞台のいいとこ。 スタッフの方々、大変でしょうが、がむばって下さい! あと、まだ、あたし。(以下自粛)
などといいつつ、今日はあたしは、 OZに乗り込んだムトーがリオンと緊張をはらんで対峙するのをみながら、 「ああ、この二人がミロンとメッシュなのね〜v」 と一瞬妄想しかけました。 本気でゴメンナサイ……。
|