| 2006年10月19日(木) |
ゲージツの秋を楽しむぞい |
まず、及川さんのブログの場所を教えてくださった方々、 ありがとうございます! これからも、「このオンナどんくせーな」と呆れずに「困った人ね、ふふふ」という寛容な気持ちで情報に取り残されてバビロンで孤児になっているようなあたし(そんなかわいいものではない)に愛の手を差し伸べていただけるとうれしいです。
で。 おかげさまで行き着くことが出来、クールでチャーミングな文章を読むことが出来ました。 プライド高そうで庶民的ですね。不思議な文章で大好き! 通って楽しいブログが増えるのは楽しいことです。 毎日でなくていいので、少しづつ書いていって欲しいなあ。 できたら、これとあわせて『ルックアットスター』に連載しているエッセイもそろそろ本にしていただきたいんですけど。 もし出版されたら面白いので保存版とお風呂用と寝室用に3冊買いますからっ!(実際2冊、3冊持っている本がありますし)
今日は仕事がお休みだったので本を読む。 『ロミオとロミオは永遠に』恩田睦さんを読破。 20世紀サブカルチャーとバトルロワイヤルな世界の混在したようなアンマッチング。 こういう結末にしかならないのか。ならない展開であることはしかたないし、輝く未来にしたら逆にうそ臭いけど、やりきれない。 なんかね。でもまず個人の幸せを見つけるところからしよう、アキラ、シゲル。 世界の幸せは国家レベルでなく個人でしかないんだからね!
『人のセックスを笑うな』山��ナオコーラさんを読破。 題名で内容を考えると痛い目みます。そしてネットであらすじをさぐって読んでも痛い目みます。 恋のはじまりと終わりと。運命ではないけれど、普通の恋の普通の話。 争いも死も滅亡も、そんなドラマティックなものはないけれど、好きだな。 きまぐれなユリちゃんをあきれつつ、もてあましつつ、それでも受け止める19歳の男の子のやさしさがステキ。 映画化決定だそうですが、誰が39歳のユリちゃん?小泉今日子さんあたりいい味だしそうですが、黒髪も似合うし。どうでしょう? 本当はこんなに綺麗なひとじゃないんだけどね、ユリちゃんは。 でも恋はそんなものだ。
『WILD CATS』清水玲子を読破。 完全版ということで買ってしまった。 飼い主と一緒にいるために野生を押し隠し、小心者だとののしられながらも街で暮らすメスのライオンのシーザーのお話。 本当は人を襲ったり、獲物をとるのも本能が教えてくれている。でもそれを一回やったらシーザーは龍一君と離れなけれなならないのも知っているので我慢する。犬みたいに「わんわん」とか「お手」までしちゃう。 本当に大切なもののためなら何にだってなれる!を実践してくれるシーザーが一生幸せであるといいなと思う。 そして不幸な幼年時代をすごしたワンコが盲導犬になる話は泣きました。 誰かを愛せるかとか、誰かと一緒にいられるかと思うたびに邪魔やら事情が込み入り、結局盲導犬の道を歩まざるを得ないトングが目の見えないご主人様に理解されてせいかつしているのをみてほっとする。 どうかどうか、幸せに。
この漫画読んですぐうちのネコの背をなでた。 ずっと一緒にねって。 ……スズ?

……むうっ。 こんなだらけた格好で寝ているネコだけどなっ!(怒)
土曜に買ったDVD「カケルエックスデラックス」の話もしたかったけど、また次の機会で。
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