ファロックとリディアの過激な日常生活
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晩ご飯のあと。 ファー君がゲロンパした。 消化されていないフードがてんこ盛り・・・ f(^^;) しばらくして またまたゲロンパした。 同じような量の未消化のフードがてんこ盛り・・・(~ヘ~;) おかしい・・・ しばらくして またまた吐き出そうとからだを丸めるので、背中を撫でてると 大量の水が吐き出された。(T.T )( T.T)オロオロ ファー君はしんどそうにこちらを見、よろよろしてる。 あかんやんっ!! しばらく抱っこして、もう少し様子をみることにした。 すこしでも異変があったら即座に救急病院に担ぎ込まねば、と覚悟を決めた。 数時間後。 ダンナの帰宅でファロックが猛然と吠え掛かったのだけど・・・ ヨロヨロしながら座り込んでしまった。 足に力がはいらないみたいに。 w(☆o◎)wガーン ファロックの鼓動を確認して、しっかりと抱きしめた。 気を失うぐらい怖かったよぉ。 ファー君が遠くへ行っちゃうかと思ったよぉ。 「大好き、大好き、大好き」といっぱいファロックの耳元でささやき、誰かに取られないようにファロックを抱き続けた。 ほんとうに怖かった。(;´_ヘ;) めちゃくちゃ怖かった。 今は落ち着いたみたいで、カバーにもぐって寝んねしているけど、それでもときどきはそっと触れてみる。 「う〜」と低い声が聞こえると安心できた。
あしたはお粥さんにしてみよう・・・
ん・・・!?(~ヘ~;)
「ごはん食べたい?」 すると、カバーから急いで姿を現したファロックのお目目がキラキラして、短いしっぽをブルブルふってるやん。 やっぱりおなかが空いてるのか。 今日一日分のフードを全部吐き出したから、胃の中は空っぽのはず。 それで足がフラフラしてたのかぁっ!? (-_-メ) 心配ばかりさせて。 ほんまにこっちの心臓が止まるくらい心配したんやでぇっ!! ファロックのあほぉ〜♪(o^.^o)
ファリデまま
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