ファロックとリディアの過激な日常生活
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2004年12月24日(金) |
サンタさんのおくりもの |
クリスマス☆イヴ ファー君とリデには まだクリスマスのイベントらしきものをしていないので サンタ服を着せてお散歩に出かけた♪
散歩するファー君とリデに道行く人が振り返って見ていた♪ ( ̄m ̄*) こんなことなら、ファー君にはトナカイ服を着せるべきだったわ。 こういう注目の的ってけっこう胸をくすぐるのよねぇ。 目立つのは嫌だけど、こういうのは好きなんだぁ。v(^o^)
気をよくして家に戻り、 ファー君のからだを拭いていたとき。 何やら指にふれる物体があった。 ファー君の右横腹にぽちっと・・・
かさぶたかな? その物体をよくよく見たら毛も生えてる? これって・・・なに??? w(☆o◎)wガーン 脳裏をよぎるのは不安ばかり・・・ 先月、体調を壊してからファー君の体重はぜんぜん増えない。 このできものと関係あるのかな? それって 癌っっっっ!? 気になるとますます何も手に付かなくなってきた。 そして、病院へ即座に連れて行った。 癌と診断されても落ち着こう。 できる限りの治療をしよう。 ファー君がいなくなったら、生きていけないよぉ・・・ この時点でもはや半泣きに。(ノ_・、)
イヴのためか病院は珍しく空いていた。 獣医さんが念入りにファー君のできものを触診した。 硬直するファー君とわたし。 どきどきどきどきどきどき・・・(;・・;) 「良性のものやから大丈夫や。悪性やったらすぐに切らんとあかんけど、これはほっておいても大丈夫や」 「癌ぢゃないんですね」 「うん、イボや」
よかった。 ほんまによかった。イボでよかった・・・(;´_ヘ;)
ファリデまま
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