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私は起き上がって、ベッドの 下の方へ移動する。 施術師の足の間に座り、髪を よせてペニスを舐めた。 慣れた形、あまり味がしない ソレを食べながら、 あんまり味しないです、 と報告する。 先に出ちゃったのかもね。 と言われ、よく分からないけど とりあえず舐め続けた。 自分のペースでできる行為は 余裕がもてる。時々顔を上げ 施術師の表情をうかがう。 目を閉じていてくれて、だから ゆっくり見ることができた。 これでこっちを見られたら、 羞恥心で見られなくなってしまう。 唇をそろえ、裏筋を滑らす。 施術師が“弱い”と言っていた 部分を攻める。 なにしてるの?と聞かれたけれど、 答えずにただ満足感を味わっていた。 よし、挿れよう! と言われ、身体を離す。 バスタオルをひき直し、整えられた 枕に頭を乗せ、正常位にてスタート。 両膝の裏に自分の手を入れて できるかぎり奥まで入るよう身体を フラットにしようとした。 けれど浅い挿入を試みる施術師。 欲しくて欲しくて、奥まで挿れて、 とお願いをした。 |