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□□2004年12月13日(月)□□R&Dプレイ日記〜壇君狙いのはずだったのに編〜+ジャンプ感想
R&Dプレイ日記3日目です。
今回は壇君狙い編のはずでしたが、恐れていた事が起きました。 他のキャラ落としちまった!こりゃ大変。
というわけで今回は壇君狙いのはずだったに編をお送りしたいと思います。
名前からして必殺技なのか?と疑いたくなる壇君の『スーパーエクセレントスローボール』を選びました。 レベルUPしてもへろへろしているという恐ろしく侮りがたい必殺技です(笑) まぁこれで壇君狙いの掴みはOKですよ。
夜は散歩もせずに一生懸命壇君に電話しましたよ。 一日目も西遊記の夢が見れていい感じだったんだ。
二日日から徐々におかしくなっていったのです・・・
何故かちょたに早朝の練習に誘われました。 私は何も考えずにOKしました。 そして試合のダブルスパートナーは宍戸さんを選びました。
その結果二日目の夢は欧州貴族のお話になりました(笑)
しかもちょたに迫られてるぜ! いや、普段ならニヤニヤして嬉しがるのですが、今回はあくまで壇君狙いですからね。 正直このままじゃやばいと思いました。
それでも3日目の早朝にちょたとのラリーを楽しみ、携帯番号までゲットしてしまいました。 あぁ気持ちが揺らぐ〜 (グラグラ)←決心が揺らぐ音
いやいや今回の狙いは壇君だ!と気持ちを引き締めます。 とりあえず西遊記の夢の続きが見たかったんで、山吹狙いでキヨをダブルスパートナーに選びました。
本当におかしくなったのはここからかもしれない・・・
でもね、3日の夜のイベントで各校の一番親密度が高いキャラがわかるイベントがあるんだけど、その時点では山吹中は壇君だったのよ。 この時点ではキヨより壇君の方が親密度が高かったわけさ。
結局3日目は西遊記の続きは見れず、ハズレ夢を見て4日目に突入。 この日のダブルスパートナーはあっくん。 その甲斐あってか4日目の夢は西遊記の2話目が見れました。 優紀ちゃん可愛いv
そして、明らかに話が狙いと違う方にいってる事を確信した5日目。
跡部にお前らデキてんのか?アーン?とキヨとの仲を疑われました。
キ ヨ で す か ! ?
えー?!ダブルス1回組んだだけですよー! しかもその試合負け試合ですよー?!鳥取さんと樺地に勝てなかった。
なんてこったい!
しかもその日にキヨと愛の特訓をしてしまいました。 一人で特訓してる途中にキヨが来るんじゃなくて、二人で特訓しに行くの。 こりゃ相当親密度高いぜ・・・; んで途中で止めに来たのはあっくん。 おーい、君も1回ダブルス組んだだけだろーい!(笑)
あー絶対こりゃ相当やばいと思ったんで、二人とは距離を置くことに。 5日目のダブルスパートナーは真田にしました。
すると夢はドラキュラ話になりました。 ダブルスパートナー変えただけで夢もコロコロ変わるんじゃなーい!(笑) しかも私ってば真田のフィアンセ!んでもってゆっきーがお兄さん!
こんな夢の見かたもありかもねおいしいところを少しずつって感じで。
そんな私の抵抗も空しく6日目にゃ、キヨと占いの話で盛り上がってしまいました・・・ 一番親密度が高いキャラと発生するイベントですよ。 キヨと仲いいのは嬉しいのよ!でも今回は壇君狙いなのよー!(じたばた)(ジレンマ)
案の定、夜にキヨからダブルスパートナーの申し出がありました。あっくんも一緒に。さり気なく2位だったのね!?
最後の抵抗としてキヨには申し訳ないのですが、あっくんを選ばさせていただきました。 あっくんってばなかなか情熱的なお誘いをしてくれるのですよ。 『お前がいたからアメリカでも挫折せずに頑張れた』ですってよ奥さん!(何)
そんな訳で最終的にダブルスパートナーはあっくんに決定。
んで結論。
壇君を落とすつもりがあっくん落としちゃいました☆(てへ) てへじゃねぇだろ
うおーこんなはずでは〜; あっくんEDよかったんだけどね!アメリカまで行っちゃったよ私! 通い妻だよ(意味不明) でもできればあっくん狙いの時に見たかったなぁ。
攻略本よく見てみると『パーフェクト』じゃないと見れない壇君イベントがあるんだよね。 それとか見ないとダメなのかも。 ってか攻略本役立てろよ、自分。イラストばっかり見てるから大事な部分見落とすんだよ。←活字嫌い
壇君落とせなかったけど色々ネタになって面白かったですネタになりゃいいのか 壇君はもう一回リベンジだ!当分はやらないと思うけど・・・(ボソ)
あ、ちなみに6日目の練習試合のダブルスパートナーをダビデにしたら夢は無人島話になりました。 本当にダブルスパートナーに左右されすぎですからー! 結局西遊記の話は完結しませんでした。次こそは・・・!
また夜にでもジャンプ感想を追記しにきますね。大石・・・;
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ジャンプ見たんで、追記しにきました。
ごめん、泣いた。 漫画読んで泣くなんて久々だ。 最後のページがね、大石の涙がね、見ていてつらかった。
『これが全国で勝てる最強メンバーです。竜崎先生』
涙ながらに、でも笑ってこう言った大石。 本当にかっこよかったよ。
『怪我を完治していない人間をレギュラーとして認める訳にはいかない』
大石のこの台詞は自分のことを言ってたんだろうね。 きっと大石は、手首の怪我が完治してないことを自覚していたんだ。 そしてこの結末を大石は最初から予想していたんだろうな。 そう考えるとすごく切ない。
大石は本当に青学のことを考えてる。 青学が全国を勝ち抜くために自分が身を退くことを選んだんだ。
もちろん私は大石がいない青学レギュラーなんて考えられないし、今もまだこの結末を信じたくない。
でもこの結末は大石自身が選んだもの。 大石が納得しているのであれば、私は何も言いません。 大石は今後、大石なりのやり方で青学を支えていってくれると思うから。
大石がだいすきです。
この結末をあの子が黙って受け入れるとは思えない。
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