□□2005年01月09日(日)□□R&Dプレイ日記〜リョーマ君狙い編〜 はい、本能の赴くままにリョーマ君狙いでR&Dやりました! あのねあのね、すっごくよかった!(えへへ)←怪しい・・・ 特に後半がたまらん 今更だけどネタバレ満載なんで、まだ攻略してない人とかは見ない方がいいですよ〜 では、れっつらごー! 【1日目】 3話構成のアタリ夢は「越前忍法帖」。 てっきりブルー☆スマッシュ 私はお姫様を敵から守るくのいち。 お姫様の命を狙って潜入してきた忍者であるリョーマ君と闘います。 競り合う2人でしたが、その闘いを竜崎先生に止められます。 何やら私もリョーマ君も竜崎先生の弟子で、この戦いは試験だったとのこと。 おいおい、お姫様殺されてたら取り返しつかないよスミレちゃん! そして、私とリョーマ君に課せられた真の任務は、主君の仇討ち。 主君は表向きは病死だったが、実は隣国の殿様に暗殺されたとのこと。なんてこったい! 任務遂行のために仇討ちの旅が始まりました。 【2日目】 夜の散歩は『入浴』。ふふ。この変態め・・・ タオル一枚のリョーマ君ッスよ!タオルだけ!タオルだけ! 今まで脱衣所でキャラと遭遇したことないなぁ。 菊ちゃんはどうなのかしら?←見る気満々 2日目の夢は越前忍法帖の第2話で、隣国に向かう途中の出来事。 いきなり背後から何者かに声をかけられます。 ??「おい、そこの男女2人組!!」 緋月「・・・誰?」 素 で 誰 か わ か ん な か っ た 。 池田でした(笑) 声だけじゃわかんねー! 荒井はわかったんだけどなぁ。 荒井と池田は私たちを始末しにきた隣国の刺客なのでした。 当然のごとくあっさりと返り討ちにしましたけど(笑) 荒井「くそう、これで勝ったと思うなよ、お前ら!」 越前「いや、勝ってんだけど。俺ら。」 リョーマ君、ナイスつっこみ!!(笑) 夢の中でもやられ役な彼らでした(笑)池田は声すらわからないし。 【3日目】 昼にリョーマ君と買い出しに行きました。 そしてその後、例のハートの椅子のある喫茶店でデートv ここで聞くことは決まってます。 好きな飲み物とか食べ物とかはリサーチ済みだから!(笑) 緋月「どの子が好み?」 越前「な、なに言ってんの?バカじゃない?」 バカじゃない?って何度言われたことか・・・(遠い目) でもリョーマ君がそう言うのは照れ隠しだから、むしろ何回でも言ってくれみたいな感じッス!←バカじゃない? 否定できない 今回も「パーフェクト」でした。 絆イベントを見るための努力は惜しまないよ私は(メラメラ) この日の夢はスミレちゃんと桜乃ちゃんが入れ替わる話。 ぶっちゃけスミレちゃんがだれたしゃべり方をすると、とても気持ち悪いです(笑) マスカレードかいな(最チー) 【4日目】 メインイベントは絆イベント!! 合宿所の周り10000周のランニングを自らに課す私。んな無茶な。 当然の如く、走ってる途中で私は熱中症で倒れてしまいます。 越前「緋月!おい緋月!」 緋月「・・・ん。リョーマ君・・・?」 越前「よかった・・・死んじゃったのかと思ったよ。緋月が死んだら俺、どうしたらいいんだよ・・・」 緋月「リョーマ君・・・心配かけてごめんね。」 越前「もうこんな無茶なことするなよ。俺がいつも側にいてやるから。お前をずっと側で支えていてやるから。」 緋月「うん。ありがとうリョーマ君・・・」 そして見つめあう2人。 そのまま2人は自然と瞳を閉じ、お互いの唇を・・・・ はーい、妄想はそこまでー!! 出来の悪い創作ドリームはそこまでー!!(笑) 現実はこれ↓ ドゴッ! 緋月「いったー!何てことすんのよリョーマ君!」 越前「生きてたんだ?そんな所で倒れてるからてっきり死んだのかと思ったよ。」 リョーマ君にボールを打ち込まれて目覚める私。 ロマンの欠片もねぇー!!(大爆笑) リョーマ君らしいっちゃらしいんですけど、何もボール打ち込まなくても・・・ でもその後に一瞬だけ優しい顔を見せてくれるんですよ。 そのCGがたまらんのよ!もうたまらん!たまらん!(某CM) 常に優しいのもいいけど、ふっとした瞬間に見せる優しさに私はとっても弱いです。 不器用な優しさっていいよね。 この日の夢は「泉の妖精」 12月23日の日記にも書いてありますね。 やっぱりデートさせてもらえなかった・・・ 絶対相手がリョーマ君だからだよ(くらふてぃがーる桜乃) 【5日目】 やっと菊ちゃんを『英二先輩』って呼べるようになったー! 大石狙いの時は断られたんだよな(泣) 菊丸「別にいいよん!仲良しさんって感じだな。」 いい響き 昼休みにタカさんが持ってきたボードゲームで遊びました。 ビリになったのは菊ちゃん。 ビリの人はサイコロで出た目に書かれた話をしなくてはいけないのだ 選んだお話は「悲しい別れ話」。 菊丸「実は去年の話なんだけど、すごくかわいくて大好きだった子がいたんだ。」 緋月「え?」 私自身かなり動揺(ショッキーング!) 菊丸「毎晩のように会ってたんだけど、それでも全然飽きなかった。向こうもたぶん俺を気に入ってくれてた。」 緋月(ドキドキ・・・。) 私自身もドキドキ・・・。毎晩って何よー!どこの女よー! 菊丸「その晩もプレゼントを持って家を出たんだ。だけど彼女はいなかった。」 緋月「ど、どうしたんですか?」 菊丸「近所の人に後で聞いた話だと、飼い猫だったらしいんだ。 迷子になって近所に来てたんだけど、飼い主が迎えに来たんだって。」 そんなオチかーい!!私のドキドキを返せー! 予感はしてたけどさ。猫オチ多いね。『何色が好み?』とかさ 俺は断然白だな!(爽)(大石) ネットプレイ後、リョーマ君とファミレスでデートv 食後にアイスを頼んだ私にリョーマ君が『それ、1口ちょうだい』と言ってきました。 緋月「え?どうやって?アーンって?」 越前「バ、バッカじゃないの?フォーク貸してくれれば済むじゃん。」 えらく慌てるリョーマ君が愛らしい♪ ってかさ間接ちゅーですよね。どっちにせよ。ふふ。 でもアーン(not 跡部)ってやりたかったなぁ。 この日の夢は忍法帖最終話。 隣国の城に辿り着いた私とリョーマ君は、任務遂行のため人の気配がする部屋に忍び込みます。 するとそこにいたのは、なぜか竜崎先生と荒井と池田。 荒井と池田が今日こそ仕返ししてやると意気込む中、どこからかもう一人の声が。 林「今日は俺も加わるからな」 え?どこにいんのあんた??グラフィックないよ!? 声はすれど姿はなし。 天井裏にでもいるのか? お前は八ツ目無名異か?! (るろ剣ネタ)(わかる人いる?) 滝さん以上においしくないな。林よ。せめて彼にグラフィックを!(笑) そして竜崎先生から知らされる衝撃の事実。 竜崎「あんたが護衛していた姫は本物じゃないんだ。本物の姫はね、緋月、あんたなんだよ。」 W h a t ? ! しかも跡を継いで大名になれとのことですよ。んないきなり・・・ なんでも暗殺者の手から守るために忍者として育て、城に仕えさせたんだそうな。 おいおい、暗殺者と一番遭遇しやすいのが護衛の忍者だろう?! ムジュンしています!!(なるほどくん)(逆裁3クリアしたよ♪) でもリョーマ君がついてって面倒みてくれるって言うんで頑張れると思います!(単純) 思わぬ覆兵である林に笑わされた第3話でした(笑) 【6日目】 この日のメインイベントは昼下がりの2人! また行っちゃった!ハートの喫茶店。 いつも以上に多弁なリョーマ君。 越前「普段も同じ家で暮らしてるのに、合宿先のファミレスとかでふたりになったり。 そうすると前より見直したり、ちょっといいかなって思ったりすることあるよね。」 緋月「それって私のこと?」 越前「バッカじゃないの?」 緋月「だよね。タワケたこと考えちゃって私ってばバカみたい。」 越前「まったくホントにバカだね。ま、いいか」 緋月「へ?なんか言った?」 越前「いや・・・まだまだだね。お互いに。」 気付けよモエりん!!合宿一緒で家まで一緒なんておいしい生活してるのあなただけでしょー?! いいんだ、私はウハウハだから(笑) 夜にリョーマ君にダブルスパートナーになってくれと言われました。 今回ライバルはいませんでした。 リョーマ君にばっかり愛を注いだからね♪ もちろんOK!ってか断れないようになってる。断らないけど この日の夢は問題作の「分身する菊丸」(笑) なんかね、残像とかじゃなくてちゃんと分身してんの。 だって分身したうちの2人が買い出しに行ってんだもん。 大石が必死に信じようとしない私に一生懸命説明してくるんだよね。 「分身してるみたいですねー」って私が言ったら、「みたいじゃなくてちゃんと分身してるんだよ」とか言ってきた。 や め て ー ! これぞナイトメア でもどの菊ちゃんも可愛かったから許す。(単純だな)(えぇそうですとも) 【7日目】 試合はキヨと吉川さんペアが対戦相手でした。 薫ちゃんと那美ちゃんペアと試合してみたいなぁ。合体技が見てみたい。 なんせ愛の技だからね。 いいなぁ那美ちゃん・・・ さくっと勝利して優勝!(あっさり) コート脇での告白で、ルックス上げておいたからかリョーマ君が可愛いって言ってくれました(きゃっ) 越前「緋月がウチに来てよかったって思ってる。だから、その、これからもよろしく・・・色々と。」 意味深ー! んで、ED!! もう最高!めっちゃ可愛い!ごっさ可愛い! 勿体ないから反転させちゃえー!(えー?!) 銭湯帰りの2人。 緋月「私たち若夫婦に見られるのかなー?」 越前「な?!そんな訳ないじゃん。キョウダイでしょ。」 緋月「キョウダイかぁ。私、弟欲しかったんだよねー」 越前「どう見ても妹と兄でしょ。・・・ほら。」 緋月「え?なにお金くれるの?」 越前「・・・手だよ、手!キョウダイなら妹の手くらい引いてやるもんでしょ?」 緋月「う、うん」 越前「・・・緋月の手、あったかいな」 緋月「お風呂から出たばっかりだからね・・・」 越前「そっか・・・」 照れるリョーマ君がめっちゃ可愛かった!ED最高! 絶対もう一回やるー!! もう誰にも止められない(笑) |