□□2005年01月22日(土)□□Ｒ＆Ｄプレイ日記〜裕太狙い編〜
昨日、本当にＲ＆Ｄとバイトしかしなかった陸です（爽） ちょこっと勉強もしたよ？（ボソ）
Ｒ＆Ｄ、今回は裕太狙いです！裕太可愛すぎ！
もうきゅんきゅんしながらプレイしてましたよｖ
いつものことですが、ネタバレ嫌な人は見ないで下さいね〜
では、プレイ日記スタート！
【１日目】
この日の夢はルドルフレンジャー！
私は悪の御曹司キラークから、地球を守る正義のヒーロー『ルドルフレンジャー』の一人。ちなみにピンクルドルフ。
キラークの手によって、なんと街中の男の人がいなくなってしまいました。
キラーク「街中から男がいなくなれば俺はモテモテ･･･。地球の女の子はみんなこのキラーク様のものさ！」
そんなにモテたかったのね･･･（哀）
おきらくちゃん、そんなにモテないのかしら･･･
最初の試合も日吉としか組んでもらえなかったしね（笑）
ちょっと同情した（同情するなら愛をくれ！）
キラークが５日も徹夜して作ったという『アンチルドルフ光線？』のせいで私たちは変身できなくなってしまいます。
正義の味方も変身できなければただの人です（笑）
そしたら、最初に私を狙ってきやがった！（だからモテないんだよ〜！）
私に向かってミサイルを容赦なく打つキラーク。
避けることもしないトロい私を裕太がかばってくれましたｖ
バカって言われたけど･･･（言われ慣れてるからいいもん）（それもどうなの）
「大丈夫だったか？」という裕太の問いに対する選択肢↓
「さわらないでください」
「あう、ヒザが･･･」（ポチッ）
「大丈夫です」
裕太「おい、大丈夫か？！･･･ほら、手を貸してやるから早く立て？」
緋月「･･･あっ！（きゃ〜！不二さんの手、握っちゃった！）」
えぇ、確信犯ですが何か？ ヤツはゲームを知っている（跡部）
その後も打ち続けられるミサイル。
またもやぼ〜っとしてる私を裕太はかばってくれましたｖ
緋月（わ〜〜〜！わ〜〜〜！抱きしめられちゃった！） やるねー
しかし突如として登場したレッドルドルフ（赤澤）が持ってきた『アンチルドルフキャンセラー』（制作：博士という名の父・京四郎）によって、変身可能になり必殺技でキラークを撃破！
キラークは逃げていってしまいました。
裕太「キラーク･･･。女の子にモテたいだけであんな装置を作るなんて･･･。すげぇヤツだな。」
全くだよね。よっぽどモテたかったんだね･･･
【２日目】
夜の散歩はお待ちかねの『入浴』。
今回は脱衣所での遭遇でした。
裕太ってば、倒 れ ち ゃ い ま し た （笑）
可愛いー！と思ったんで、「あんな姿見たくらいで、卒倒して情けない男って思っただろ？」という裕太の問いに対して、「カワイイと思っちゃいました」って答えました。（正直者）
そしたら「男にカワイイなんて言うな」って怒られました（だって可愛かったんだもん･･･）
怒らせちゃったんで、リセットして「鼻の下伸ばされるよりましです」って答えておきました〜（キヨは鼻の下伸ばしそうだ）（笑）
【３日目】
裕太と買い出しに行きました。
時間が余ったんで、お茶していこうということに。
ハートの椅子の喫茶店じゃなかった･･･！
ファミレスだったよ。
てっきり買い出しの後は、例の喫茶店に行くとばかり思ってたのに。
まぁ聞くことは変わらないんですけど（笑）
緋月「好きな女の子のタイプは？」
裕太「こうだから好きとかあぁだから好きとかよくわかんねぇよ。まぁ好きになったヤツがタイプなんだろうな。」
めっちゃいい答え･･･！
２０．５で見たときに一番いい答えだと思いました。
裕太可愛いなぁ。えへ。
【４日目】
最近パーフェクトしか狙ってないので、絆イベント発生！
今回は壁打ち１０００００本を自らに課す私。
無茶な練習をして、倒れているところに裕太が来てくれます。
私は裕太と話しているうちに、補欠なのにとんとん拍子に勝ち進んでいったり、練習が上手くいったりするのを『怖い』と感じていたことに気付きました。
あ、そうだったんだ？？
私自身が気付いていませんでした（笑）そりゃ裕太も気付かないよね。
裕太は私がまた無茶な練習をし出すのではないかと疑ってます。
裕太「早川（ルドルフの子）に部屋に閉じ込めておくように言っておくからな」
緋月「私、信用ないんですね･･･」
裕太「バカ！心配だからに決まってるだろ！」
裕太･･･！
うへへへへ（怪）
【５日目】
裕太さんと呼べるようになりました（ぽっ）
まるで新婚さんだわｖ（神魂って出た）（神魂合体ゴーダンナー!!）
昼休みにタカさんの持ってきたボードゲームで遊びました。
ビリになったのは裕太。
選んだ話は「スペシャルＤ」。
裕太の特別な日は、この先好きになる子の誕生日なんだって。
えーっと私の誕生日は５月のー･･･（やめろ）
特訓で特殊能力『達人』を手に入れてから、デートへ。
制服姿に激しく萌えました･･･！！
すっごく新鮮！ブレザー姿ってすっごく新鮮！
原作も夏のお話だから半袖姿しか見れないもんね。
この日の夢はルドルフレンジャー最終話。
私、キラークに誘拐されました。 しかも寝てる間に。
そういうことするからモテな･･･（自己粛清）
でももちろん裕太が助けに来てくれましたｖ
どうでも良いけどキュルキュルーキュルー！って言いながら襲い掛かってくる戦闘員が気になります（笑）
裕太に死んで欲しくない私は、裕太に逃げてと言います。
裕太「好きな女のひとりも守れないで逃げ帰れっていうのか？俺をバカにするな！」
緋月「裕太さん･･･私のことそんな風に思ってくれてたんだ。･･･うれしい！」
聖球戦隊 ルドルフレンジャー！！ （ＣＭ前後のアイキャッチ）
裕太「好きな女のひとりも守れないで逃げ帰れっていうのか？俺をバカにするな！」
緋月「裕太さん･･･私のことそんな風に思ってくれてたんだ。･･･うれしい！」
おいしい場面を２度も味わえた･･･！！ありがとう！ありがとう！
後から駆けつけた皆と共にキラークを撃破！
皆じゅんの昆川くんも聞けました。なんか可愛かったｖ
地球に帰ってからの裕太の言葉↓
裕太「あの時の言葉、助からないと思った勢いで言った言葉だと思われたくない。
お前と一緒に歩いていきたい。俺たちが守ったこの地球で。
だから･･･。俺でいい、かな？」
いいともーーーー！！！
可愛いよー裕太可愛いよー！
いい
【６日目】
練習後に裕太と一緒にゲームセンターへ。
シューティングゲームで遊んだんですが、裕太ってばゲームに詳しすぎ（笑）
初心者返しキャラだとか、インカムが上がらないだとか専門用語出まくり。
モエりんもわかってなかったけど、私もさっぱりでした（笑）
家庭用のゲームが出たらやり込みたいという裕太。
モエりんは当然のごとくゲーム機を持ってるわけもなく。（だってこの子、プリクラのこと写真シールって言ったくらいですから･･･）
なんでもスクールの近くにあるルドルフの寮にはゲーム機があるとのこと･･･
裕太「でさ！････な、なんでもねぇ」
緋月「え〜何言おうとしたんですか？気になりますよー」
この会話がＥＤへと繋がっていくとは微塵も思っていませんでした！後でのお楽しみｖ
ミクスドのパートナーは裕太に決定！
ライバルはたっちーでした。必殺技選んだからだな･･･
【７日目】
対戦相手はリョーマ君と早川さんでした。
タイブレークまでいったけど、なんとか勝利！
試合後のお楽しみは屋上での告白ｖ
裕太「これからの聖ルドルフは俺や金田が引っ張っていかなきゃならない。お前の知識が必要なんだ。」
金田･･･！引っ張っていけるのかあの子。 （金田好きですよ？）（見つけました！）
裕太「お前、男子の間で割と人気あったんだぜ。まぁ俺も陸のこと可愛いなんて思ってたりするんだけどな。」
私はこの合宿の間、あなたのことを大層可愛いと思ってました（笑）
もうね、何よりＥＤが最高だったの。
バレンタインのチョコのお返しをするっていう内容なんだけど、裕太めっちゃ可愛い上に、めっちゃ純情･･･！
お返しにくれたのは、ゲームセンターでやったシューティングゲームのソフト！
緊張しながら言った裕太の言葉↓
裕太「今度、スクール帰りに寮に遊びに来ないか！？」
もうね、この時の表情が必死で可愛くてね、私がＯＫした後の安堵の表情もすごく可愛くてね、めろめろずきゅーんって感じだったの。
モエりんってば鈍感だから、さらっと裕太の部屋にまで行きたいとか言い出しちゃうんだけど裕太ってばめっちゃ慌てるの。
裕太「部屋なんかに連れていったりしたら皆に冷やかされたりだな･･･その･･･色々あるだろ？」
色々って何ー？！（笑）
それでも部屋に行きたいという私に裕太は、
裕太「まぁそのうちにな。･･･けど、今はまだ早ぇような気がするんだ」
この次の台詞がたまらん！！
裕太「陸との関係はゆっくり時間をかけて大事にしていきたい。こういう想い･･･初めてだからな、俺。」
裕太ーーーー！！！
うはーめっちゃ大事にされてるよ！
こういう子がいい！こういう純情な子を私に下さい！！裕太最高！
親密度は９３２４１Ｐｏｉｎｔでした。
菊ちゃんには一歩届かず！
でも大満足な裕太攻略編でしたｖ
だって不二ってば部屋に連れ込むだけじゃなく、
でも不二はそのくらいがちょ〜どい〜い♪
