イヌな生活
2006年06月29日(木) |
3Pしてきました〜2〜 |
夕飯のキンピラ、母の言うようにやったのに 母が作るものと全く違うしあがりになって、凹んでるたまごです。
***つーづきっと***
部屋に入って、昼間なのに乾杯。 でもちょっとお酒入れないと無理ですよ‥‥ねぇ?
応接セット(?)の椅子は当然のことながら二つだったので ご主人様がベットに腰をかけて ちょうど正三角形の配置になりました。
桜が、貸していたanan(SEX特集号)を持ってきていたので 最初はそれを肴にして、ファミレスよりはエッチモードでお話。
緊張のせいか、酔ってる気は全然してなかったのですが 途中から話題は私のことになって
『そういう話はいいです〜』
てジタバタした気がうするのですが もう詳細は覚えていません(^^;)
どういうタイミングか記憶がないのですが ご主人様が立ち上がって、座っていた私にキスをすると
「この配置が落ち着かないんだよね。たまご立って」
と私を立たせて、私の座っていた椅子に移動。 私をご主人様の正面に立たせると
「下着、言ったのつけてきてるよね。見せなさい」
そう、今回はこのTバックを つけてくるように言われていました。
斜め後ろにいる桜の気配で、恥ずかしくて動けない私に
「たまご」
その声には、有無を言わせない響きがあって。
顔は熱くなってくるし、目は潤んできてるのもわかって 俯いてしまったけど、でも逆らえる筈がなくて。
下着が完全に見えるところまでスカートを自分で持ち上げ 言われるがままに両足を開きました。
二人きりの時だって恥ずかしいのに‥‥。
ご主人様は、下着の脇からの指を入れると
「うわっ、すごいヌルヌル。 いつから濡らしてたの?」
『‥‥』
「いつから?答えなさい」
『う‥わかんない‥です』
「なんで?どうしてわからないの?」
『だ‥だって、もう緊張してて‥』
「緊張?見られてるのにこんなに濡らしちゃって‥ 恥ずかしくないの?」
『は‥はずかし‥‥』
「ちゃんと言いなさい」
『‥‥‥恥ずかしい、です』
本当に緊張が先に立って 自分が濡れてることすら気付いていませんでした。
でも指が奥まで入ってきたとき あきらかにいつもより感じてしまったんです。
それが、ひさしぶりだから、なのか、緊張してるからなのか それは自分でもわかりませんでした。
そのうち、指で苛められているだけなのに 足がガクガクしてきました。
頭の中が快感でいっぱいになって 他の事を考える余裕がなくなっていく。
でも、声を出すのが恥ずかしかった。
だから必死でこらえていたら
「なに声、我慢してるの。 我慢しちゃダメだっていつも言ってるでしょ」
て怒られ
て、その声に再び恥ずかしさがこみ上げてきたのに‥
押し寄せてくる快感に勝てなくて そのままイってしまいました。
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