| 2006年07月03日(月) | ３Pしてきました〜６〜 |
バーゲンをちょっとだけ覗いた、たまごです。
ご主人様に以前から言われている
ミニスカを物色したのですが‥
この話は、また機会があったときに(^^;)
＊＊＊続き＊＊＊
もう、既に何回かイっていたせいもあるのか
私はあまりに深くイキすぎて
呼吸がおかしくなってきてしまった。
過呼吸の発作を起こしかねないような状態の私に
ご主人様は攻めるのをいったんやめてくれた。
桜も私もぐったり。
仕方がないので、
再び川の字になってちょっと休憩。
と思ったら、桜が潮をふいたのが
ベットの真ん中に跡になってて‥冷たい（笑）
なので、私は２人の真ん中ではなく
ご主人様にぺたっとくっついた状態で、３人でお話。
桜は今まで潮をふいたことがなかったらしくて
そのことが話の中心だった‥‥かな？
そのうち、桜が「イクと眠くなっちゃう‥」
て布団かぶってうとうとし始めてしまった。
『時間、大丈夫だから少し休む？』
て言ったら、なんだか完全に睡眠モード。
これは！と思って
ご主人様の了承を貰って、フェラもう一回。
（これは‥もしかして初ごっくん？）
てちょっと期待してたのだけど
途中でご主人様が
「じゃ、入れてあげる」
て‥入れてもらいたい欲求の方がおっきくて
言われるがままに仰向けになってしまいました(>_<)
隣で桜が寝てる、て頭の片隅にあるから
少し（声をださないようにしないと）ていう
意識はあった気がするけど‥
仰向けになってる私からは
桜の顔は全然見えないこともあって
正直、存在はあまり気になっていなかった。
桜を気にせず抱いてもらってる
今、ご主人様を独り占めしてる
そう思えて、私はもう夢中で
ご主人様の腰に両足をからめて
両腕を、ご主人様の背中に回していた。
でも、ご主人様が時折横を向くのだ。
寝てるのか確認してたのかな
真意はわからないけど
とにかく、桜の方を見ていた。
それが嫌で仕方がなくて。
自分でも驚いた。
ほとんど無意識の行動で、我に返って
（怒られる）て思ったら
私の顔を見たご主人様が微笑んでくれたから、ホッとした。
終わったあと、ご主人様が
「今回、イッタ回数数えるの忘れてた！」
ショックを受けたように言っていたけれど
‥‥今回は回数は問題でないような。
だって、もう意識ふぅって飛んじゃって
本当に今回かなり記憶がはっきりしないんです。
今までこんなことなかった。
違ったんです。
私は、ご主人様に会って
気持ちよさが、どんどん上のステージに上がってる感じですが
ご主人様は‥どうなんでしょうか？
フェラの研究頑張ります。
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