2004年10月23日(土) |
腹巻湯煙旅情殺人事件 あずさ2号で出会った二人に訪れる、不倫の影 消えた女は果たして航海士だったのか!? |
腹巻湯煙旅情殺人事件 あずさ2号で出会った二人に訪れる、不倫の影 消えた女は果たして航海士だったのか!?(繰り返し)
ってせつひさんが言うー(笑) 古谷いっこーがゾロで船越英二がサンジだそうです(笑) 木の実ナナでもいいと思うんだな………。 愛川きんやと川島なおみでも可だな………。
藍川ふゆかちゃんと考えたお話遠山バージョンでは。
ゾロとサンジが二人で旅行に行きます。 サンジは新宿で乗り込んでくるのはナミだと信じてワクワクしてますが、指定席で隣に乗り込んできたのはなんとゾロでした。 (ゾロはナミから定価の3倍の値段でサンジとの旅行権を落札) (サンジはナミと旅行権を定価の5倍の値段で落札………) 「ナミさんになにかあったんじゃ!!」 とか思うんだけど。無常にもあづさ2号は新宿を出てしまうのでした。 ナミから伝言をうけとってきたとか言われて半分納得するサンジ。 ゾロの話だとナミは後から合流する予定らしい(でまかせ) そして旅館でサービスシーンのお風呂に入り、ゆったりするゾロサン。 なんとかサンジとそう言う関係になろうと微妙な距離を詰めようとつとめるゾロですが、ナニかあるたびに肘鉄をくらったり。アンチマナーキックコースをくらったりと進展しません。 そしてわけあり風の二人組みと知り合います。 クリークとギン。 周りから姿を隠すように旅館のみやげ物やにいる二人。なにやら言い争っているように見えたのが印象にのこります。
そして夜にナミがやってこないのに腹をたてて(ゾロに)もういっかいお風呂に入りに行こうとすると風呂場から悲鳴が!! そこにはゾロの腹巻を握り締めたまま倒れているギンの姿があったのでした。
刑事さんが話しを聞くためにやってきますが、その刑事さんがなんとサンジと昔付き合っていた男だったりします(男なんだ) その名もゼフ。 ほっとくとうっとりとした視線でゼフを見上げるサンジを見てムカムカするゾロは、なんとかこの二人を接近させないように間に入ろうとしますが、実は最有力容疑者はゾロなのでした。 ゾロは自分の疑いを晴らすためとゼフとサンジがくっつかないようにするために大忙しです。しかし調べれば調べるほど出てくるのはゾロに不利な状況証拠ばかりなのです。 いろんな旅館を廻っては無意味に風呂に入ったりサービスシーンを繰り広げ、喧嘩しながら真実にせまっていく二人。
サンジとゾロの仲はどうなるのか!つーかナミは出てくる気があるのか!!そもそも不倫ってどこにかかってるのか!!ギンとクリークって夫婦なのか!!?? 教えてせつひさん!!(笑)
ちなみに藍川冬香ちゃんも独自の解釈の元お話を日記に(笑)UPしてくれるんだそうです(笑) 顔面が痛くなるほど笑った。
古谷×船越………濃いぃぃ………
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