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めにゅばっくごぅ


2004年09月07日(火) 中目黒マダム

マダムから久々にメールがきた。

チャットにどっぷり浸かってた頃に
マダムとはチャットで知り合った。

「中目黒マダム」はかなり個性的なキャラで

おほほほほー!マダムですわーー!

なんて華麗な登場とゴージャスなHNで才とではまずまずの有名人で
よく人妻好きの若い子にナンパなんかされてたんだけど

だめよー、今から近所の奥さまたちとティータイムですのよー。

なんてサラリと言ってのけてたからすっかりどこかの奥さまだと信じてのに
(基本的には素直な性格なのよ。。。)
実はまだ大学生の男の子だったとは不覚だったわ。

かなりナィーヴなマダムは最初はマダム言葉でメールしてきたけど
そのうち「わたくし」から「ボク」と"素"になりなんだか笑えてしまった。



”素”のマダムはナィーヴで実際には物静かな男の子で
エッセイのような詩のような子供の頃の思い出話やら体験談やらを
思い出したように送ってきてくれて
それはわたしをいつもほんわかとした気分にさせてくれてた。


「中目黒マダム」は彼の中のなんだったんだろう?っと思う。
メールのマダムは派手なイメージはなにひとつなかったし
寮で1人暮らしをしながら大学に通う
どちらかといえば地味めの印象を受けたから。

このギャップがネットなんだろうか?


だぶんマダムにもわからないのかも、、、ね。


じゅんこ <めぃる> <ぐるめ > <ふぉと>

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