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めにゅばっくごぅ


2004年11月04日(木) 色々と

今朝、目覚ましが壊れてたかすでに電池なくりかけてるのか
時間が狂っちゃってていつもの時間に鳴ってくれなくて
なぜかおチビに起こしてもらった。
お手柄だぜっ!お嬢ちゃん!



今日はC病院へ検診の日。
いつものように予約時間をすでに1時間過ぎてるけど
呼ばれる気配なし。

そこへ車椅子を押しながら推定60くらいのおばさん二人がやって後ろに座った。
車椅子に乗ってるのはその父親、付き添いの二人は姉妹っぽい。



「おじいちゃん、この前裁判所から通知がきてねぇ。」

おじいちゃんは耳が遠いらしくわりかし大きな声で女性が話す。
遺産相続かなんかでもめてんだろか?くらいにしか思わなかったが

「わたしがねぇ、陪審員の候補にあがってるらしいのよ。」

へ?陪審員?
あの民間人からランダムに陪審員に認定されるってあれ?!
そんな制度ができたってことすら忘れてたわ。

「そうなのよ。でもね、おじいちゃんもおばあちゃんもこんな状態でしょ?
とてもできないって辞退しようと思って返事してあるのよ。」

ほうほう、と耳はダンボになってたが
受付の窓口に行ったもう1人の女性が戻ってきて三人は姿を消してしまった。




順番が回ってきたので診察室へ。

来月にはOPEなので10日前の7日に入院説明とCTなどの検査。
普通ならOPE用に自己採血をするのだが
前回のOPEで血管が細いわたしは200ccを採血することろを
25分ほど頑張ったが30ccしか取れなかった。

「う〜ん、前回採血できなかったよねぇ。今度はどうするかなぁ?ちょっと手を見せて」

と度太い二の腕を晒したが血管はまったく見えない。

「う〜ん、ないねぇ。足はどう?」

足ときたか!これまた太い足首を見せる。

「う〜ん、無理そうだねぇ。体質かねぇ。」

と今回は自己採血はあきらめることに。

「○○さんは、次回検査だけど自己採血はしないから。次の検査の説明してあげて。」

っと見慣れた看護士に告げると彼女はちょっと驚いた顔に。

「あのぉ?自己採血とらない人ってあんまいないんですかねぇ?」
「そうですねぇ、滅多にいないですけどね。」

そんなに細いんかいっ!!
この逞しい身体の中でそんな細い血管が24時間せっせと働いてるのか。
頑張れ!わたしの血管!





帰りに買わないといけないものがあったので
デパートに寄った。
そこで思いがけず姿を見かけたのが
旦那さまの親戚でもうるさがたで知られるOおばさん。
一瞬迷ったがやはりここは知らん顔しておこう。
手を伸ばせば触れるほどのニアミスで思わず息を止め緊張が走る!
幸いにもおばさんはわたしなど目のも入らず連れの女性と遠ざかった。
ああ、よかった。


以上、今日のニュースでした。



<本日の献立>
●五目ご飯
●お吸い物
●酢の物
●お刺身


五目ご飯いっぱい炊いたのにあまり売れなかった。。
まずかった?





じゅんこ <めぃる> <ぐるめ > <ふぉと>

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