ちょっくれいとぼっくす
めにゅ|ばっく|ごぅ
手術の時にね。 背中から脊髄に注射の針を刺すんですよ。 脊髄にその針から痛み止めの麻酔液を送るらしいです 点滴みたいな感じで。
その針先の部分がテープで背中にペターと貼ってあって そこから細くて長いチューブがでっかい20cmほどの注射器みたいなのに 繋がって7日間くらにかけて痛み止めが送られるらしいのです。
その細いチューブが動いた拍子に
ブチッ!!
とやってしまいまして切れちゃいました^^。 はずすしかないらしいです。 運良く痛みはでてないんですけどね。
でも前回のオペではこの背中のテープがかぶれて かなり苦しい思いをしたのでスッキリしたかも♪ いやいやワザとぢゃないですよ、ほんと。
後は左手の点滴ですな。 点滴のテープもかぶれないようにテープのテスティングして 貼ってくれたんだけど すでにかぶれて一部膿んでます(涙)
食事が5割以上食べられるようになれば 明日には点滴ははずすと言われたの頑張って食います。
食事がマズイ訳じゃないけど 胃がまだ正常に動いてないらしく消化が悪いのと チューブ入れてた喉が痛いのと ベットで斜めに座った(横たわった?)体制では食欲わかないって。
まだ麻酔の影響の頭痛がするので とりあえず寝られるだけ寝るぞっ!! 苦しい時期は寝て過ぎるに限ります。 病院だけでの話じゃないけどね(笑)
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