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2004年11月09日(火)  『オランダにはおらんだ』 



by 「どヤ!」


それでいいの!?ドウモトツヨシ!!(@□@;)





…ハイ。本日の「どヤ!」は「キンキキッズを見た」。

『オランダに在中の友達が、現地で「剛くんにはオランダに女性ミュージシャンの文通相手がいる」という噂が流れていると言っていた』

というものでした。


確かに、剛さんにオランダ在中のペンフレンドがいるように思えません。思えませんけれども…。

葉書の差出人である彼女の兆発だ、兆戦だと言っても…剛さん。
上手くまとめるか、見事にすべるかのどっちだ、と言っても…剛さん




それ言った時点で、きっと負けですから!






残念!!










思わず、どきどきしちゃいました〜(笑)







さて本日は趣を変えて、読書感想などなど。





「トリポッド� ―瑛茵�

ジョン・クリストファー著/中原尚哉・訳/ハヤカワ文庫


(あらすじ)

サマーキャンプのオリエンテーリングに参加したものの、道に迷ってしまい、偶然見つけた納屋にもぐりこんで一晩すごすことになったローリーとアンディ。
明け方、何度目かの爆発音で目が覚めたアンディに起こされたローリーは、納屋から離れた母屋が3本脚の巨大な物体に襲われるのを目撃する。
結局は軍のミサイルによってその物体は破壊され、事無きを得たかのように見えたが、それは全ての始まりでしかなかったのだ。
そう、この事件は異星からやってきた<トリボット>の地球侵略の第一段階だったのだ。



(感想)

まだ未読の文庫本とノベライズが何冊か残っているのに、ついつい手を伸ばしてしまったのは、表紙に描かれている主役二人のイラストがうっかりKinKiの二人に見えてしまったからという、自分でも非常に、「どうなのよ、ソレ?」なきっかけの本だったのですが(汗)赤と黒と白の3色のみの表紙は、西島大介氏のポップでキュートなイラストもあいまって、他のカラフルな色彩の文庫よりもシンプルな分際だって目立っておりました。
…こういう装丁、好き〜。

…というわけで、ここから先はややネタバレです。
読んでやってもいいよ…という奇特な方は反転して読んでください。




…さて、本編。1967年に出版された児童文学なだけあって、わりとシンプルで基本の韻を踏んで物語が進んでいるなという印象でした。


強大な敵に序々に侵食され狂っていく人々と、それに追い詰められながらも必死に立ち向かう主人公達という図式は、一番有名どころだと「マトリックス」、最近の漫画だと「20世紀少年」でしょう。ホラーでもよく使われている手ですよね。

上でも書きました通り、表紙に描かれてる主役二人(といっても、ローリーの一人称で語られるので、実質は主役は一人…だと思うのですけれども)のイラストがKinKiの二人っぽくて(特にアンディ。まんま今の剛さんの髪型だし・笑)、そういう意味でも大変楽しんで読みました(笑)

最後には危険を冒してまでアンディを助けにいくローリーが、たまんな〜い!!と大興奮する始末です(笑)
…ああ、馬鹿…。


…ですが、今回はその「トリボット」シリーズの前日譚にあたる物語だそうで。
本編は来年に出る「脱出」から。しかも、本編はこの「襲来」から(推定)100年後。


ということは…もう、ローリーとアンディに会えない〜〜〜!!!


せっかくKinKiっぽいのに見れないなんて!!…というのは勿論冗談ですが、完璧にローリー一家とアンディに感情移入してしまったせいか、この人たちはただ、後世に希望を残しただけで逝ってしまったのかと思うと、切ないです。

いや、「自由のまま死ねるのが一番大事なのだ」とローリーは語ってますが…。


それにしても、物語の最初にアンディが言っていた台詞がやけに気になります。

もしかしたら、ラストへのちょっとした伏線の予感…?





さて、これから関西は「しんどい@合コン」です。

でも、寝ます〜!!(笑)



My追加

ここは 「ふわふわ。り」様の素材を使用させて頂いています。



「つんづつっづ占い」はじめました。
KinKiの二人と彼等が演じたドラマキャラの占いです。 ネタ・シャレ・気分転換にでもどうぞv