『無人惑星サヴァイウ゛』最終回。 |
月末応援の為・・・真っ暗い内から出勤(^^;)。そして4時間ほど残業☆
早足で駐車場まっしぐら☆(笑) ちょびっと間に合いませんでしたが・・・なんとか19時35分くらいに帰り付き・・・明かりをつけるより早くテレビのスイッチを入れる(爆)。
あとはひたすら・・・・エンディングまで固定姿勢(^^;)。
と云う訳で、久しぶりに感想です(というより萌え語り?)。
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切り離しが出来なくなった重力制御ユニット。 増大する重力嵐。皆を脱出させて1人で行くと云うカオル。 反対するみんな。 もうニ度と、誰かを失う苦しみを味わうのはいやだ。と語るメノリ
そして そんな皆を脱出させて・・・サヴァイウ゛と共に重力嵐に乗込むルナ。
固唾を飲んで見守る中・・・・・嵐に耐えきれず・・・爆散する宇宙船
蒼い海原 光の海で再会する父と娘。暫しの語らい、そして・・・・・娘を優しく(現世へ)押し戻す父親・・・・・
ナノ・シールドでルナを護りつつ・・・初めて「人間」にこそ、この星を託せると語り・・・消滅するサヴァイウ゛。
ルナの生存を確認して、喜び・涙する仲間たち・・・・・・
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その直後、かつて惑星を出た船団が戻ってくるのですが・・・そこは・・・ね(^^;)
後はギャグと萌え語りになりますがー・・・・宇宙船を貰って、重力嵐が消える前に 元の自分達の宇宙に戻ろうとする訳ですが みんなピッタリフィットのスーツ(宇宙服)を着ていたので思わず仰け反りつつ・・・「カオルが居ない!!」と探してたら・・・操縦席から動かない状態でした(苦笑)。
その後。
画面が換わり・・・モニターに映る「メッセージ」の文字。
スイッチを押して出て来たのは・・・・・・・カッコ良く成長した青年カオル!!(しかも短髪!!)vv
そして大人っぽくなった(ってなってるけど)ベル、シンゴ、シャアラ
・・・・そして・・・・・美人秘書になったメノリ!!(@o@)
そんでもって・・・俳優になっているハワード!!(^^;)吃驚したー・・・・でも似合ってるな意外と☆
ルナも綺麗になってましたvv
そんでもってエンディング♪
帰還直後。 ルナ以外は、それぞれの家族とのショットでしたけど・・・・・・・・・・あの人達はカオル両親なんでしょうか?(気になる!!) それぞれ特徴のあるショットでした♪ 下記は自分的に感じた感想です。
ベルの父親は「お前はオレの自慢の息子だよ」と語っているようなショット。 カオルの父親は「よく頑張ったな・・・カオル」という感じ。
シンゴとシャアラの家族は、もぅ「良かった!!無事でよかった!!(涙)」
メノリの父上は、ひたすら抱擁・・・言葉は要りません
ハワード・・・・飛びつかれた父親が引いてましたなー・・・・(^^;)そんでもって「困ったコねぇ・・・」と苦笑いする母親(笑)。
はぁー・・・・・・・・なんか 気持ち☆いっぱい(^^)いっぱい☆ いい作品でしたー・・・・・(;_;)・・・・
涙
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2004年10月28日(木)
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