永遠の1/2
まりあ

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■ 力を抜いていこう・・

先週の金曜の夕方、メールが届いた。

返事できなくてごめん。
すごく忙しかった。
あと落ち込んでいた。
しばらく、リハビリさせて・・

そういった内容。


やんわりとした拒絶にも感じてしまった。
どうした?何があった?
と思うけれど…。


私に出来る事はないんだよね。


あの長い長い3年間に、何度も2人で言い聞かせあったのは、
お互いの家族の事だった。
夫婦がそっぽ向き合ったままでは、子供が幸せに育つ事はできない。
結婚して、子供を産んで育てているという事は、そういう責任を持っているって事なんだ。
人と人として、お互いの幸せを見守ろうよ。
恋人になら、他の誰かともなれるかもしれないけれど、
そんなもんじゃ足りない、もっと深い絆の関係に、自分たちならなれるはず。

そんな話をしたのに、急な別れがあって…。
少しづつ「思い出」にしたつもりが、衝動に似た感情から連絡を取ってしまって。

それはそれで、きっと縁だと思うし、再び繋ぐ事ができた絆を嬉しく思う。
ここからは、まさに、恋愛なんていうのは抜きで、体は抜きで。
いいソウルメイトとして、親友として向き合っていこう。
それが出来ないなら、今すぐ、立ち去るべきなんだ。


なんだか、ガチガチに力が入ってしまってたけれど、
彼がくれたメールを見て、力が抜けた。

メールだの、電話だの、今はきっと何も必要ない。
まして、彼のことだけ考えているような生活を私が送れば、そのほうが彼は悲しいだろう。

私は、ここを愛して守っていく事が大事。
この自分の世界で手の届く範囲、精一杯!
そして、出来る事ならば・・・。
目には見えない力が存在するなら、そのエネルギーで彼を守って欲しい。
凹んでいればそこに力を注ぎ込んであげられるといい。


ほんの時々、思い出したみたいに、ふいに舞い込むメールを確認して、
元気なんだな、頑張ってるんだな、って思えばいい。
そうしてあげるのが、きっと一番!



2005年03月14日(月)
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