2004年11月08日(月) |
The light struck through the darkness. |
立ち止まるときがあるから ふと大切な何かに気付いたり 振り返って 自分の歩いた道を確認したり そんな時があるからこそ前に進める
ずっとずっと一人で突っ走ってきたから でも気付いたら限界に来てしまったようで もう一人では歩けないことに気付いて そしたら一人じゃないことに気付いて あたしには君がいると信じられるようになった
どんなに傷ついても 苦しくても それは長くは続かないし きっとこの先にはもっと大切なモノがあると信じてる
とても臆病で恐くて足が竦んでなかなか進めないけど 失うのが恐くて 傷つくのが恐くて 手を伸ばすこともしんどいけど きっとなんとかなると信じてみるよ
例え闇に覆われて 強い風が吹き荒れても あたしの灯は絶対に消させはしない
絶対に
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