あなたは私を 満たしてくれるの? 私はあなたに 何をすればいい? 遠くに居るのか 近くに居るのかさえ わからないような この場所で
あなたの存在を感じられる時 私はとても幸福な想いでいっぱいになる 時には眩いばかりの太陽のように 時には暖かい暖炉の火のように 私を温もりで包んでくれるの
あなたの存在を感じられない時 私はとても孤独と罪悪感に苛まれる 執拗に自分を責め立てて 私の全てがあなたを欲しているの ねぇ わかって 私は一生このままで あなた無しじゃ 生きてはゆけないの
愛しくて 愛しくて 抱きしめて欲しくて それだけじゃ足りなくて
大きな嵐の中で 一緒に ずっと一緒に居たいの そして・・・
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