朝 あなたの詞を 目にした
その詞が 誰に宛てたものかそれはわからない 誰でもないのかもしれない ただ無意識に 出てきた詞なのかもしれない わたしの為だなんて おこがましいとは思いつつ そうだったらいいだなんて 夢くらい見てもいいよね?
何度も何度も読み返して どう コメントすればと悩んだけれど 触れてはいけないような気がしたけれど
どうしても 触れたくて 触れたくて仕方なかった
・・・あなたに。 あなたのココロに。
何処か似てる気がして 近くに居るような気がして そんな気がして仕方が無かった
この想いはもう偽りだなんて 自分から逃げるような事とか もう したくは無いの
『いとおしかった』
それはあなたの…コトバ
『愛している』
その詞は わたしからの…コトバ。
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