あんなに眠かったのにね寝てなかったから昼間はフラフラして病院の待合室でも眠りそうになって看護婦さんの声で目を覚ましたくらいなのにもう目が覚めちゃったあなたはいつも私を新しい世界へと連れてってくれるそしてそこから私が飛び出して新しい世界をまた 見つけていくのいつでも側に居るよ遠くても 気持ちは伝わらなくても私はあなたの側に居るずっとずっと 側に居る