足りない 足りない未完成な私自身が 空白の部分を埋める様に必要と思うモノに手を伸ばすそれはあたしが生きる糧となりそれはあたしが生きる術となる空白の刻は 大切な想い出空白の刻は 過去に置いて来た欠片未来に求めている様で欲する事が出来るのは今だけだけど総ての答えは 此処には無い