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verbal representation

2005年12月07日(水) beloved

初めは単なる好奇心

次は真新しい新鮮さ

それでも3年好きだった

きっと何かが一緒だったから



しばらく人を拒絶した

近づいてきた ひとり ふたり さんにん よにん

あたしはきっと哀れみだけ

『こんなあたしを好きになってくれるはずがない』

思い込んで 依存して

偽って 秘して 見つけて 認めて欲しくて

求めて 求めてくれたのに

拒絶する その繰り返し






私は何を見てるんだろう

あなたにどう見られてるんだろう


ひとり 空回りして

ふたり すれ違った



でも もぅあの頃とは違う

何もかもが あたしには愛しい

きっと大切なモノをあなたは

あたしに教えてくれたから


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