ファンタジーな世界を描くのはきっと 憧れでもなくそれに夢を見続けているわけでもなくこの世の ありとあらゆる可能性を否定したくないだけなのかもしれない人間が想像し得ること総ては現実になる可能性を秘めているのだとそう・・・信じ続けて居たいのかもしれない