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verbal representation

2006年02月18日(土) Boys

恐かったのは きっと
愛されないということ
自分に自信がなくて
あたしが一方的に好きなんだと思ってしまうこと

素直にならなきゃじゃなくて
素直になりたい

愛してるから 平気だと思ってた
でも思ってるより愛を欲する自分はいて
親友の幸せを喜べる余裕さえなくて

泣いてた


メールするのが恐かった
始めから期待しないほうがいいとか思ったかも
違う誰かに甘えたりして
それでもメールが届くたびに
君からだったらって 思った瞬間

開いたら 君の名前


そしたら また 泣けてきた



嬉しかった嬉しかった嬉しかった
しばらく忙しくて メールくれないと思ってた

嬉しかったのは
あなたからメールが来たこと
あなたからメールしてくれたこと

あなたから始まったやりとりが
次第にあたしからになって
忙しそうだから控えてたあたしは
離れてしまうのが恐かった

一度離れてしまったから
もう失いたくないと思うの

ちょっとだけ
いつもより 楽しかった
メールしてて 安心した
なんだかいつもより 素直になれた

その後 君は寝てしまって
友達がメールと電話してくれた
久々に話したから話したりなくて
なんだか切るのが惜しかった

淋しかったし 辛かったのは
ばれてんのかなぁ


でも 10日に逢えるし

好きだし

大好きだし

逢いに行くし


きっと 君なら言ってくれるよね?

前に言ってくれた言葉をもう一度



それからきっと 照れながら

『なんか不思議だ』とか言うんだろうね


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