キレイゴトの話を書きたくなった君が見たセカイを そのままに伝えるには少し厳しい世界かも知れないけれど僕は君が見ているそのセカイが大好きだから君が創りだすセカイが大好きだから君を護り続けたい僕なんかが護らなくてもきっと 君なら真っすぐに歩いていけるだろうけど出来るなら どうか僕の隣には君が居てほしい君の隣で歩いていきたい僕が君を 護りぬきたい