あたしはまた焦っていて 早く強くなりたいと あたしに自信を持って生きていたいと願ってた
それはあたしが弱いからとか あたしの過去とか内に原因があると思ってた
でもそれだけじゃなかったみたい あたしは早くあなたのように強くなりたいと あなたのように生きていたいと あなたの隣を歩いていても 自信を持って胸を張って歩いていけるように 早く強くなりたかったみたい あなたの理想の人であるように
気付いたことがたくさんあるよ 頭でわかっても心でわからなきゃやっぱり動けないし
それでもやっぱり 何があっても あたしはあなたが 大好きなんだ
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