どんなに好きでも何も出来ないこともあるどんなに好きでも何もして欲しくないときもあるなんだかそれは 似てるかもしれないけれど君が苦しんでいるのは見てて辛いよだからせめて君が僕の手を求めたときにすぐに差し出せられるようにそういられるようにするからだから 好きなときに僕を呼んで僕の名前を呼んで