2006年07月26日(水) |
24回と50回もの。 |
朝のおはようから始まって 夜のおやすみで また続いていく。 いつまでも続けばいいと思いながら いつまで続くのだろうと 少し。
なんだか可笑しかった。 普段は無口なくせに あんまりペラペラ話すものだから。 何かあったのかと思った。
何かあったのかもしれないし 何かしてしまったのかもしれないけれど。
風は急に止んだ。 それもいつものことだから だけど。
なんだか急だったから 少し。
儚いものは きっと強い。 だからこそ 弱くて儚い。
今年も夏がやってきた。 きっと誰にとっても特別なんだろう。
君にとっても。
僕にとっても。
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