君の口から生まれた未来は君ひとりでは築けないことだよそれを知ってて 君はどんな気持ちで 僕にそんなこと 言うのかな君がくれる 暗号はいつも不可解で 難しくて 少なすぎて僕には幼くて きっと半分も解けてないのかな知ってる 君と約束を交わすなら中途半端な気持ちじゃ出来ないことをだから じゃあ今月から優柔不断は もぅ無しにしよう僕にはそのつもりがない なんて止めにして首輪に鈴つけて 僕は君のモノだってしっぽピンとして 歩くことにするよ