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[ 2005年02月21日(月) ] >>>セックスについて考える |
端的に書きますが。苦手な方はリターンプリーズ。
セックスっていうとこう、何かやらしいものかな。 うん、確かにやらしいことかも知れない。まあそういう関係にある男女間にならアリっていうのが世論かとも思いますが。
私は、セックスが無くても別に生きていける人間です。 性的欲求に乏しいというか‥‥これって生物失格かな。(苦笑) 全く嫌いな訳じゃないけど、無くても平気。それはそれで何とかなるし。
ヒツキなりに分析するに、私は、自分の気持ちよさを求めるより彼氏さんに喜んでもらいたい気持ちの方が大きい女だと思うのです。 感じてるの見ると嬉しくなるの。もっと感じて欲しいの。もっといじめたいと思うの。(←これ何か違う)
セックスの最中や後に、何処が気持ちいい?とかイけた?とか聞かれることがあるのですが。 ぶっちゃけ、そんなのは重要じゃないよ。どんな気持ちいいことより、頭撫で撫でしてくれたり、ほっぺにちゅうしてくれることの方がよっぽど嬉しいんだから。でも彼としては私を満足させたいらしい。もうまんぞく、って言っても信じてくれないけどね。(笑)
眠い時は、ほっぺにちゅうして手を繋いで眠るだけでいい。 疲れた時は寄りかかって、泣き言を零してもいい。 欲しくなったら、身体を求め合ってもいい。
何が言いたいかというと、セックスって『愛』が大前提じゃない?ってことなんですよ。 何処までが思いやりで、何処からが自己満足なのかが難しいところだとは思うのですけどね。
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