日常的小話〜ヒツキ篇〜
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[ 2005年03月26日(土) ]   >>>疲れました
彼氏さんの、前の職場でのお友だち宅にお邪魔してきました。
前々から飲みに誘われてたのは知ってたんですが、飲み屋で飲むとかその友人宅で飲むとか、下手したらうちで飲むプランとかも上がっててちょっと警戒してたのですよ。

最初はお友だちんちに行くって言ってたし、じゃあ私も留守番してようと思ったのですが、車に乗っていってそのまま泊まってくるなどと彼氏さんが言い出したので、やっぱり私もついていくことにしました。(だって路駐とかしっぱなしになるだろうし酔って先方にご迷惑も掛けるだろうしいつ帰ってくるか分からないの待ってるのもしんどいし)

2、3時間でお暇するつもりだったのですが、気付けば6時間くらい居座ってました。
でも楽しかったですよ。職場での彼がどんなだったかっていうのも聞けたし、彼も久々にお友だちに会えて嬉しそうだったしね。(途中から人が増えててんやわんやでしたが)
何か、近しい人にはヒツキがバレンタインに贈ったお財布を自慢してたらしい。(笑)
私の前では何も言わなかったクセに‥‥かわいいなあ。
酔った彼を介抱してたら「それだけ優しく出来るってことは、普段優しくしてもらってるんやな」と言われました。うん、それは正解です。エヘ。

午前2時過ぎ。
彼氏さんが飲み過ぎでダウンしてしまったので、帰り道も分からないままヒツキが車を運転して帰りました。
彼のナビ無し運転(on ダーリンの車)はドッキドキでしたよ!
最初は分からないまま隣市に行ってしまったりもしながら道路標識見ながら進んだら何とか駐車場に辿り着けました‥‥。(激しく疲労)

(何回も切り返しして)バックで車入れて、一旦家帰って持ってきたタオルとティッシュを運転席に置いて、毛布で眠りこんでる彼氏さんをくるんで。
私ったらすごい甲斐甲斐しい!嫁って感じ!!(笑)
目が醒めたらビックリするだろうなあ。何処まで憶えてるかは甚だ疑問ですが。

うちに戻ってきたらゴメンナサイって平謝りするであろう彼氏さんに、何してもらおうかなぁ〜っと。うふふ。





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