日常的小話〜ヒツキ篇〜
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[ 2005年04月12日(火) ]   >>>青木さやかの写真集
一応寝た振りしていた手前どうにも動きづらくて、仕事中ひたすら彼氏さんからのメールを待っていたのですが、待ち人来ず‥‥しょんぼり。

と思ってたら、帰り道でそろそろ電車に乗ろうかって時にやっとメールが来ました。
何だよ!待ってたよすごく!って感じで(極単純)いそいそ開けてみたら、『ご飯炊いとく?』だってさ。
‥‥もっっっっすごい、どうでもいいし。

いらない、とそっけなく返して帰路に就きました。
おうちに着いたら、今日夜勤の彼氏さんがまだ家に居ました。
いつもなら出てる時間なのにな、と思いながら、でもいつもみたいに軽口叩けるほども割り切れないし。

あぁでももう行っちゃうな。1人になっちゃうな。明日も夜勤だから、明後日の夜まで会えないんだな‥‥って思ったらどうしようもなく寂しくて、とりあえず足にしがみついてみました。(邪魔)

頭を撫でて貰って。それでもう仲直りなのです。

離れがたくて、「行かないで」って言葉が喉元まで出ましたが、何とか引っこめました。大人は働かないといけねえよな。
仕事に行った彼氏さんから、土日(ヒツキの公休)に有給取るから、ゆっくりしようかというメールが来ました。
気持ちは嬉しいけど、有給は自分の為に使ってねと返しました。
‥‥本心は、そんな訳ねーけどさ!ありえなえよなそんなん!!

閑話休題。
タイトルですが、某バラエティ番組を見てたら何かすごく欲しくなりました。
真剣な人を笑うと馬に蹴られるのですよ。もしくはヒツキに呪われます。(怖)
ふふ、彼氏さんにおねだりしてみようっと。





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