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[ 2005年08月15日(月) ] >>>急展開 |
1日だけ、地元へ帰ってきました。Withダーリン。 帰ったのが実に半年振りだったので、まあ彼が捕まる捕まる。
うちの父がまた変わった人で、結婚するなら定職について、一定の収入があって、社会的にも身分のしっかりした人じゃなくちゃいけねえとか言うかと思いきや、
仕事は結婚してからでも何とかなる!金が無くてもそれなりにやっていける! そんなことより、好きあってる2人がいつまでも結婚しないのはどういうことか!!
みたいなことをうちの彼に力説しだして、もう、私ポカーンよ。
そんな結婚させたいのかと。 孫が欲しいのかと。
お酒が入ってだんだん饒舌になって、世間体だの手塩に掛けた娘だの言い出したらもう辟易しましたけど。 (宅の兄妹は、親はもうどうしようもないって軽く諦めてますけどねえ。兄妹仲はいいけどさぁ)
でも、色々と今まであやふやにしてきたことは、ずばずばと指摘されてしまいました。 私たちはそんなのらりくらりを楽しんでたんですけど、確かにもう1年以上になるものなあ。 でも正直結婚なんてホント他人事みたいに考えてて、急に現実みたいに突きつけられたら、何か逃げたくなりました。
同棲長くするのが駄目だって言うのなら、別々に住もうか? などと、帰り道彼と話したり。 でも彼は、うちの父が熱望してる、両家(笑)の親が顔を合わせる機会ってのを作ろうとしてくれるみたい。 イナカの鬱陶しい風習なんかに束縛されるとか、そんなのにはドン退きされると思ってたので嬉しかった。
心身ともに疲れてたけど、愛は深まった‥‥かも。 帰り道も、ちゃんと手を繋いで帰りました。 渋滞はきつかったけど、途中からヒツキは寝たので知ら‥‥ごふごふ。
ダーリン、お疲れ様でした。
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