|
|
■■■
■■
■ 無事帰宅。
今日の天気は、小雨。時々、晴れで曇り。帰り道は、小雨。
出張4日目。今日が最終日。 午前中に仕事を片付ける事に成功。 ファミリーレストランで上司に昼ご飯をご馳走になる。 その後、会社に向かって出発。 この分だと到着は、午後5時過ぎ予定。 途中、眠気に襲われ上司と運転交代。 助手席で30分ほど仮眠。 復活。 休憩の道の駅で運転交代。 無事に5時20分に会社に到着。 家に帰ったのは6時くらい。その後、姉と買い物に。 そこで、ありえない事に遭遇。 姉が先に車を降りて私がお店の駐車場に車を止めようとバック中、後ろを見ようとしたら駐車スペース右隣の車、助手席の窓に顔が貼りついていた・・・。 もちろん、幽霊でもなく子供がいたずらしている訳でもない。 立派な成人男子が、窓にピタッと顔がつぶれるくらい(実際はつぶれてた)でこっちを見ていた。 私は、あまりの驚きに吹出してしまった。ありえなかった。 私の人生ではこんな経験初めてだった。 ハンドルに顔をうずめて私は笑ってしまった。 だって、すごく変な顔だった。 車を降りたらあっちも降りてきて私に「笑わせてすみません」と言ってきたので私は「マジでありえないです。」と返事。 おかしくてまた少し笑ってしまった。 変な人だったが、普通の顔はかっこよかった。 たぶん、私の運転が下手でバックをしている時に乗っていた車にぶつけられるんじゃないかと心配してみていたのだと思う。 顔を貼りつけることは無いと思うが・・・。 ありえなくておもしろかった。
帰ってきたら金魚達もわんこズも元気だった。
2004年11月12日(金)
|
|
|