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■ 急性胃腸炎
今日の天気は、曇り。
今日の昼、妹からメール。 体調が悪いので病院に行ったら急性胃腸炎で点滴してきたとの事。 大人しく寝ていろと返信。 そして、会社就業時間に電話が入る。 寂しいので見舞いに来てと。 しょうがないので見舞いに行くことに。 病人なので少しは優しくした方が良いのだろうと思う。 病気だとなんであんなに気が弱くなるのだろうなあ。 自分もそうだがそんな時は誰かにそばに居て欲しいと思う。 健康なときは微塵も思わないのに現金な物だなあ。 妹の部屋に行きチャイムを鳴らすが応答がない。 ?。 もう一度鳴らす。 ・・・。 ドアノブを廻すとドアが開いていた。 部屋に入るとトイレから妹の声。 なんだトイレか。 トイレから出てきた妹はいつになく力がない。 弱ってんな。 嘔吐と下痢を繰り返したらしくかなり厳しかったらしい。 明日も会社を休む事になったみたいなのでまあ安静にしていると良いと言ったら寝飽きたと言いやがった。 こいつは・・・。 まあ、元気そうだなと心で思う。 おしゃべりの中でうちで眠っているパソコンを引き取ってくれるということになった。 ラッキー。 使わないパソコン(デスクトップ)程、邪魔な物は無いのではないかな。 でも、あのでかい箱が消えると思うと嬉しい。 インターネットをしたいとのことだからこれから良い方法を模索していけばよいのではないでしょうか? まあ、その方法を探すのはたぶん私だろう・・・。 結局、妹の家で晩ご飯をご馳走なりついでに手土産ももらってなかなか良かったのう。 っていうか、見舞いに手ぶらで行ってお土産をもらう姉ってどうだろう。 ダメだよね。確実に。
2005年03月02日(水)
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