よ〜〜!!
みんな“潜ッテ”るかァ!?
モチロン僕は毎日“一日イチ潜り”を目標に潜りまくってるぜ!!
何の事かって?
“不思議のダンジョン〜風来のシレン2”のことさ!!
スーファミから脈々と続く“不思議”シリーズのケータイ版の続編だ。
前作シレンは見事最終ダンジョン99階を踏破した。
んで、待望の新作の“2”を始めたんだ。
“不思議”シリーズを知らないキミの為に説明しよう。
“不思議のダンジョン”とは、自動生成型の平面型ダンジョンRPGである。
つまり、潜る度に、地形も、落ちているアイテムも、トラップの場所までもが変化するのである。
自分と敵は交互に、一手づつアクションを取れる。
潜る度にレベルは“1”から。
地上に生還した時に所持しているアイテムは次回も持ち込み可。
つまり、ヒヨっこの生身を武装する装備品のみ、恒久的に強化が可能と言う事なんである。
そして、フロアを一つづつ重ねる事は出来ても、後戻りが出来ない。
地上に戻るには、ダンジョンを踏破するか、“脱出の巻物”で地上まで戻るしかない。
従って、潜ったフロアの敵のレベルが思いのほか高くなってしまっても、少し後戻りしてレベル上げなどが出来ないシステムになっているのだ。
しかも、ここがミソなんだが、リアルタイムでオートセーブされる事により、例えば死亡してしまった→リセットしてやり直し
=NG
=、上げたレベル、アイテム、鍛えた武器、装備品の消滅を意味する。
これらのルールが、“1000回遊べるRPG”の異名を不動のものとする中毒性を演出しているのである。
まずは“かんたんな洞窟”全30階をサクッとクリア。
敵もまずまず、モンスターハウスはなし、なんで、前作の難関99階を踏破した身としては当然。
次に“むづかしいダンジョン”全99階。
かなり手強い。
小手調べに一週間にわたり調査向けのダイブを試みる。
数回の死亡を経て、かなりの装備の強化を必要とする事が判明。
以降、20〜30階までをリミットとし、装備をひたすら強化、そしてレアアイテムを捕獲しては帰還を繰り返す。
“どうだぬき+57”、“風魔の盾+45”、弓矢99本、鬼道系の杖【20】オーバーしたところでまずは、潜行耐久テストを兼ねた現地調査を実施。
32階を越したあたりから急に敵のレベルが二桁ほど跳ね上がる。
相変わらずの無茶な難易度設定だ。
なんでドラゴンが初登場のクセにレベル�兇覆鵑筺�
中級のモンスターハウスに遭遇。
“ドラゴン�供�10匹、封印攻撃を仕掛ける“魔法坊や�供表戎�匹、その他“見えない敵”未確認数に囲まれる。
このゲームのおもしろさは、10手先までを読む想像力と判断力が肝になる。
数値によるチカラでなく、心の削りあいなのだ。
装備の硬さに助けられなんなく殲滅、アイテムを回収後、さらに潜る。
以後、数度のモンハウをサクッとクリア、50階を越える。
折り返し地点を過ぎた今、レアアイテムで所持品が限界数を越え、すでに死ねないプレッシャーと責任感で一秒でも早く帰還したい衝動にアタマが狂いそうになる。
52階、中級クラスのモンスターハウスに遭遇。
そろそろ手持ちの装備では攻防ともに手薄になってきた上に、アイテムの盗難連発、しかも、“タイガーウッホン�供匹忘覗粟�に放り込まれた上に次々と敵を投げつけられる、魔のトライアングルに、たった1ターンで瀕死状態に。
予備に携帯していた“脱出の巻物”の片割れはすでに盗まれ、 全方向に“ぬすっトド”、しかもHPはあと一撃もたない残高ヒトケタ状態。
階段までは数十歩、しかし、一歩が果てしなく遠く、しかもトラップだらけ、敵だらけだ。
この一手が命綱とばかりに脱出。
装備品、戦利品の確保を優先させる。
52階で生還。
今後の99階踏破対策。
�‐麥爐硫鷽瑤鬟泪奪�ス+99まで鍛え、種類と本数を厳選する。
�∩�備の最強化。
�I娉辰気擦詁端豸�果の厳選と吟味。
�だ鹸圓鮑罵ダ茲箸垢襯皀鵐好拭璽魯Ε溝从�。=今回はかなり色気が先立ってしまった。
以上を以って、以降の七日間を日々素潜り⇔帰還を繰り返す。
つーか、ほんとに中毒になるんだって。
やってみろって。
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