dependance diary** 2004年10月、彼が逮捕されました。
突然の出来事に戸惑いながらも奮闘した日々。
そして2005年2月、執行猶予4年と言う判決を受けて彼が戻ってきました。
そんな私達の毎日を綴ります。


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■公判後初面会。
2005年01月13日(木)


今日は公判後初めて彼に会ってきました。



彼のいる拘置所は
電車からも見える程とても大きな建物で、
拘置所まで長い塀に沿って歩くのだけれど、
ここを歩いていると意味も無く泣きそうになる。
何故だろう?







今日も面会受付用紙に続柄内妻と書いた。
そうなんだけど何だか照れるんだよね…(−−;)



今日の面会室はこの間と同じ10階だった。
(この拘置所は彼が居た留置場とは違い、
面会者が来るとすぐ彼も入って来るからビックリする^^;)
私自身椅子に座らないうちにすぐ彼が入ってきて、




「●ちゃん、 
 裁判の日化粧濃いよ〜(笑)」





と言われました��( ̄□ ̄;)







orz



…いや、泣いたら困るように
いつもより濃くして行ったのは事実ですけど(汗)
「睫毛バサバサでそこらのギャルよりも濃かったよ」って…凹
そんなに濃かったかなぁ…(T▽T)





そして



「泣かないでよ〜」




って。
やっぱり言われちゃった。。
ゴメンって顔を下に向けたら
彼が頭をポンポンってする仕草をしてくれた。


「嘘だよ^^
 その前にあんな辛い思いさせちゃってゴメンネ。
 まぁ途中問題発言があって、口塞ぎに行きたかったけどね(笑)」



って言ってくれた。
正直、裁判の日の自分の役立たずさに恐縮していて
今日彼と顔を合わせるのが嫌だった。。
でも彼は全然平気だよって言ってくれて、
平気とか嘘なのかもしれないけど、その優しさが嬉しかった。。。
相変わらず優しいんね。。(´Д`)




あとは変顔したり
他愛もない話をしたり
笑顔が絶えなくて
いつも一緒にいた時の様な時間を過ごした。
たった10分だったけれど、楽しかった(●^ー^●)


最後の方




「●ちゃん…痩せたね…」





って彼が凄く深刻な顔をして言って来た。
確かに私はこの2ヶ月で会う人皆に痩せた?って言われるくらい痩せた。
彼が「俺の…」って言ってきたので
「たこやき〜」って変顔して誤魔化してみた。
「俺の…」の後の言葉は分かってた。
でも彼のせいにしたくなかった。言って欲しくなかった。
彼からその言葉を聞いてしまったら、泣いてしまう気がした…。
いつまでもたこやき〜言ってる私を見て、彼はお腹を抱えて笑ってた(ホッ)



看守さんに終わりを告げられ、
私は馬鹿みたいに大きく手を振った。
彼が「今日手紙書くからね」って言いながら凄い笑ってくれた^^










ちょっと元気になったかな?




いつまでも私が泣いてたら
彼はきっと自分を責めるから。


確かに彼のお陰で大変な目にあってるし
沢山傷ついた。


でも今は逮捕直後の様に怒りたくない。
むしろ元気付けてあげたいって思う。
何でだろ…お人良し過ぎなのかな?
でも今の彼には本当に元気になって貰いたいんだ。
留置場よりもはるかに厳しいこの拘置所で、
1人の彼にとっての、支えになれたら良いなって思うよ。




私がいま彼にしてあげる事はそれ位しかないから。。









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