Blue tears...小雪

 

 

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別世界。 - 2008年10月09日(木)

なんだ
みんなちゃんと生きてるじゃんか と思った

まるで私とは別世界だ。

私?

病も重いけど 元々昔から生きる事に抵抗感があった

夏からの大鬱で拒食で6�疏蕕察,修譴任發覆鵑箸�生かされてるのは
私の背負ってる業か?

全く動けなくなって犬。子。連れて2週間実家へ帰省。
入院の変わりにそう決断した。

三食昼寝付きって感じ?の贅沢な生活を送らせてもらったが
お世話になってるという自覚
迷惑を掛けてるっていう自責

正直しんどかったけど せめてもと食事の後の食器洗いと洗濯物はやった
せっかく子供の世話を頼んで休ませてもらってるにも関わらず 
鬱と不眠は酷くなる一方で
それから先生も戸惑うほど 何度も受診を重ね
その結果 これでどうだ!ってぐらい大量の睡眠薬と抗鬱剤、安定剤の投与(処方)

それがやっと功をそうしたのか こうしてなんとか生き延びてて
実家から自宅へ戻れる気力を取り戻せた
っていうか実家にいるのも正直疲れたんだ
なんて恩知らずなエゴな娘だろう

帰ってから?
やれてる事? 変わった事?
実家へ行く前と特別何も変わって無い。

子供の最低限の食事の世話が終われば ベッドへ横になり
洗濯物は2日に一度夜やって 朝方やっと干す
どんなに晴れててもベランダに出ることすら億劫でお約束の部屋干し
乾いた物も乾いてない物も重なってて 文字通りしっちゃかめちゃっか
アイロンなんて夢のまた夢。

大鬱に飲まれてる間に いつの間にか世間は秋。
郵便局には「年賀状予約」ののぼりが立ってて
おいおいそれは早すぎるだろ!?勘弁してよ!って。(苦笑)

着る物も衣替えの季節だけど 実は去年の冬ものさえ放置したまま
又季節が回ってしまったんで 夏物を取りあえず片付け
一年放置しちゃった秋冬もの? 一斉にクリーニングに出さなきゃって感じ。

ここまでだらしない生活に落ちてても平気でいられるとは
(本当は嫌だけど やる気力が無いのだからどうしようも無い)
病って怖いって思う事は ある。

例えば
来週は子供の2歳の誕生日なんだけど
嬉しいのか嬉しくないのか
誕生日を機に自分でご飯が食べられるようになるんだったら大喜びだけど
食事の世話から下の世話 お風呂から寝かしつけ
毎日オール育児。

誕生日だろうと何も変わらない
パーティ?何も考えて無い。ぶっちゃけ面倒。
出来る心の余裕も無い。
夫の実家で何かしたいって言ってると昨夜聞かされて
パーティのお呼ばれがあるかもしれないって思うととてつもなく憂鬱。

母として嫁として 手ぶらでお呼ばれするのはどうよ?
大鬱も未だトンネルん中で細い光すら見えて無く
毎日 子供の世話して生きるだけがいっぱい いっぱいの私なのに
お呼ばれされて作り笑顔?
みんなと楽しく会席?
無理。
お祝いは家族だけでケーキと出前寿司があればいいやって思ってた私。

昔。
一人目の時はまだ若くて 勢いも元気もあって
もちろん心も病んでもいなくて

誕生会を企画するのが大のお楽しみだった。
キラキラした飾り付けや クラッカーや子供が喜びそうな手料理を考えるのが楽しみだった
カラフルなテーブルクロスや夫婦で飲むシャンパンやブランドのグラス等も色々用意して
誰かに見せたいぐらい可愛くコーディネイトしちゃったりして張り切ってた
あのエネルギーは何だったんだろう?ってぐらい元気だった

そして今
あの日の私は もういない。

ケーキすらまだ予約してなく 別に当日でもいいやぐらいに考えてる
優しくも思いやりも欠けてる母親してる。

ごめんね。

君の事は何より大事だと思うけど(ホントか?)
これが今の君の母なんだ

今日も本当は公園にも まともに連れて行ってやれないのが不憫で
せめてもと なんとか入った幼児サークル(何度も鬱で欠席してるが在籍中)
ハロウィンの企画の下準備をするのにある方のお宅にお呼ばれされてたんだけど
声掛けて頂いた時から鬱。(すぐメールでお断りの文章を頭ん中で作成)
結局用事があると嘘を付き お断りのメール送信。
そもそもなんで参加出来ない事自覚してて入会してるかも疑問。
ただ子供の為に何かしていてあげたい。って。

今日もまだ顔も洗ってなく 親子して着替えもして無い。
天気はすこぶる良くてまさに小春日和。
窓を閉めてるけど子供達が遊ぶ明るい声が響く

なのに我が家の 私の現実ときたら。
   
『…』


日記を読ませてもらいました。
お気に入りにしてる日記。何人か。
臆病なんで非告知設定です。
勝手に読んですみませんって感じ。


でね。

思ったんだけど。

みんなしっかり生きてるじゃんって。
前向いてるじゃんって。

これは私側から見ただけの
あなたの ほんの ほんの一部しか過ぎない一面かもしれないけど
勝手に決めつけるなよって罵声が返って ここまで聞こえてきそうだけど

けど それでも私には
みんなしっかり生きてるって思いました。

それはとても頼もしい事だし
実は羨ましいのかもしれません。
うつ病という死神に取り付かれ
食事の変わりに大量の薬で なんとか日々生かされてる私には。

私みたいに日々『生』に背を向けて生きてる者からみれば
『生きたい』 と 思う事が一つでもあるなら大丈夫だよって。
その一言だけで どんなに無様さを書いてても
私から見れば とても微笑ましくもありとても頼もしく思えました。

でもそこは
別世界。

寂しかったような
そうでもなかったような
自分の心の中の響きもあいまいで聴こえてこない
ただ少しだけ
陰るトンネルの中 遠くから光る者をみてしまって眩しくて切なくて
なんだか勝手に心が痛みました。


私は今日も辛いです。

生きてることが。
ね。



だから 皆様方とは
別世界に独りでいます。


そう
独りで。










小雪。


 





...

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