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凍結胚盤胞移植 【周期21日目】 - 2006年05月30日(火) 朝8時半に病院。 まずは、採血内診し、結果を1時間待つ。 10時頃結果を聞き、今日移植決定。 2時間フリーになったので、デパートの本屋で時間をつぶす。 12時から、培養士の説明を受ける。 胚盤胞はG3の3つあり、2つは普通より半日成長が遅く、 1つは1日成長が遅い。 今回は、半日遅い卵を移植予定。 そのほか詳しく説明を受ける。 この病院にきて、初めてじっくり説明をもらえた気がする。 2時にはリラックスルームへ行き、しばらくまって移植。 今回は、女医だった。 卵が入っていく様子がモニターでしっかり見れるので、 結構実感がわく。 移植後は、30分ほど横になる。 デュファストンを処方され、7時、15時、23時に2錠ずつ飲むこととなった。 すっごい忘れそう・・・ 3時過ぎには会計が済み、終了。 その足で、今度は鍼の先生の所へ。 子宮が安定すると言われる置き鍼を尾骶骨のあたりに貼られた。 毎日判定まで気功をしていただけるということで、 朝9時半にこれから水〜土まで通うこととなった。 しかし、明日から金曜日まで母が私の家に泊まっているので、 木曜日は気功はお休みさせてもらうことに。 金曜日は、琴夫の薬を代わりに取りに行く・・っと言い訳することとしよう。 --------------------- 本日の治療費:117,396円 内訳:凍結卵融解・胚移植 ...
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