気持ちメモ
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前回の続き。
以前に、私にしてみると、そんなの気にしたってどうしようもないっていうようなことで 相棒がウダウダウダウダ気にかけて、ものすごくピリピリしてて、 そんな様子に私はうんざりしてしまって、突き放すようなことを言ってしまったことがある。 もちろん、その後言い争いになってしまったんだけど。 その時の最後に「それで今、私を必要としてるの?」と聞いたら、相棒は「必要」と答えた。 私は「もう、帰っていい」って言うだろうなぁと想像してたからびっくりした。 あ、必要ってのは、こんな言い争いして、それでも今私がここにいるのを望む?ってことで。 そんなやり取りは、私の車の中での出来事だったんだけど、 それから部屋に戻って、相棒に私にどうして欲しいかを尋ね、言われた通りにした。 そうしたら、「こうやって一緒に考えて解決しようとして欲しかったんだ・・・」って 私にすがりつくようにして言った。 その時、私は、後悔と言うかなんというか・・・、 んー、ごめんねって気持ちでいっぱいで、何も言えなかった。 で、ややしばらくしてから相棒は顔をあげて「ありがとう」って言ったんだけど、 その時の表情がとてもすっきりしてて、さっきの神経を尖らせた相棒とは別人だった。
今回は相棒の望むことを聞いて行動してこうなったわけだけど、 もしも私がイライラする気持ちを抑えて、相棒の気持ちを察して行動したら 相棒の苦しい気持ちを取り除く手伝いができるのかもって思った。
それからは、なるべく話をたくさん聞いて、励ますように心がけてるけど、 相棒が時々「僕が苦しい時に、Aによって救われた」って言うんだ。 「救われた」なんて本当に大げさで、私は何もしてないんだけど それでも、相棒がそう感じてくれるのなら私はとても嬉しい。 そして、そんな風に二人でどんどん幸せを膨らませていけたらいいなって思うんだ。
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