気持ちメモ
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2003年10月05日(日) 相棒のもとへ��

飛行機に乗ってる間、電車に揺られている間、ずーっと考えていたのは
相棒に会った時に、私はどういう態度でいればいいんだろうってこと。
態度っていうか、はじめに何て言おうかなとかそんなことだけど。

空港で「着いたよー」と電話した時は、普通に話してたけど、
途中で送ったメールに対する返信ないし。
いったい相棒はどんな風になってるんだろうと思うと、心配というか怖かった。
駅でも再び電話した時に、メール届いた?って聞いたら、あー、読んだよとの返事。
でも、それに返信する気力はなかったらしい。
その電話で「会ったら話したいことがある」って言ってたのも妙に気になった。

「じゃ、行くからね」と電話を切ってから6時間後に、私は相棒の家の最寄り駅に着いた。
私を迎えに来てくれてた相棒は、私が想像してたのとは違って、普通だった。
6時間の間に、きっと気持ちもある程度落ち着いたりしたんだろうと思うけど。
でも、思ってたよりも元気そうで安心した。
単に、私が大げさに考えすぎてただけかもしれないけど。

私も相棒も、今日は食事らしい食事をとっていなかったので、そのままファミレスに行った。
そして、悩み事についてあーでもないこーでもないと話をした。
そりゃ、お昼の電話の時よりは相棒の気持ちも穏やかになってるんだろうけど、
それでもいまいち煮え切らないというかすっきりしないみたいで、
だけど・・・とか、もしも・・・とかいう言葉を繰り返すので、
優しく話を聞かないと・・・と思いながらも「そんなこと言わない!」と言ってしまった。

そして「会ったら話したいことがある」っていうことは・・・。
明日、親に会わない?ということだった。
それを聞いた瞬間に、は????と絶句してしまって、何も言えなかった。
何を突然そんなことを言い出すんだ?しかも、私は明日のお昼には帰るのに。
相棒のご両親だって、近くに住んでるわけじゃないから、わざわざやってこなくちゃいけない。
それなのに、それなのに、何を言ってんの??
相棒の話によると、悩みの話しついでに「彼女が北海道から来る」と伝えたらしく
その時に「会ってみないか?」ということになったらしい。
結婚が決まってるとかいうわけではないけど、なかなか機会もないんだから・・・だって。
でもねー、だからって別に今回じゃなくてもいいでしょ。
結局、時間がないってのを理由に、相棒の申し出を断った。


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