ことばとこたまてばこ
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2004年12月04日(土) 議論の余地はあるのか、ないのか

もしも君に旧友の友と呼べる存在あれば、それはかけがえもなく
夜空に映える星屑のようになくてならないものである。




おめぇにとっての星屑ひとつひとつが、誰かの星屑となっている。

おめぇにとっての星屑ひとつひとつが、誰かの生命の糧となっている。

おめぇにとっての星屑ひとつひとつが、誰かの愛を育んでいる。


さて、おめぇは星屑にすら成りえているの?


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