ことばとこたまてばこ
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2004年12月11日(土) 夜空へと歩行

坊主にしたそれは実に不安定であり、大丈夫。
カラスは彼をついばみ、眼鏡はこぼれ落ち、母と語らい合って赤い顔。
我が駄犬は枕をていねいに敷き、これぞ我が物と言わんばかりに主の寝床路を奪ってほくそ笑んだ。

くわわわ。

酒がおれを愉快にさせて。


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