ことばとこたまてばこ
DiaryINDEXpastwill


2005年02月27日(日) 気高く

無数の雀が群をなし、蛙の仰ぐ空を彩る。
蒼穹に黒き茶の映える様は気高く。

咲き乱れる蒲公英をかすめて流れる風。
黄金色が緩やかに揺れる様は気高く。

陽光を存分に浴びて眼を閉じる野良猫。
猫と光と風景全てが等しく同化しゆる様は気高く。


わたしはそのたびに目を細めるのだった。


陽 |HomePage

My追加