ことばとこたまてばこ
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2005年05月02日(月) 君の思い

他の誰でもなく、他の何かでなく、
ったひとり君という君の思いを。

その胸を切り開き、したたり溢るる君の思いを。
スプレーを夜空に向け噴射した霧が、消散するに似た淡い君の思いを。
ったひとり君という君の胸一杯にわだかまる思いを、
蕎麦をすするように、つるっと呑み込んでは

まだまだコシがなっとらんね、おめえの思考はさ!
でもまあそうだねあれですよ、はは、やっぱり、うめえよ。

と、共に笑いたいと思うことははたして傲慢かな。
しかしそれでもよいのだと思うしかない。
肥大した自我の相手を相手と思わぬ無神経な思考だって、
時には多大なる助けに成りうるのだと思わなければならない。


そうでも思わないとばかなおれは愛しい君になにもできなくなってしまうんだ。


許しておくれ。 あの偉ぶった口調を。
許しておくれ。 あの威張りくさった言葉を。

君は生きているのかい?


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