君の言葉のひとつひとつを宝物のように抱えてきたから僕はここまで歩いてこれたんだまだまだちっぽけな夢だけどいつかきっと大きな夢を現実として君に見せてあげるその時にはまたキラキラ光る言葉を僕に下さい大切にするからね